自転車を軽量化するなら?
体重が先だという信念は今でも同じ。
パーツ類の微々たる軽量化より自身の体を軽量化したほうが確実に効果はあります。
まあ低予算で趣味の自転車を楽しむための、いいわけみたいなものですが、、。
さて今回は久しぶりにホイールの話
自転車の足回りの軽量化が効果を一番体感しやすいのですが、レースをするわけでもないので費用対効果から考えると10万、20万もするホイールなんて、とても買えません。
ですが、中国か台湾のいわゆる中華カーボンホイールという存在を知ります。
まあ自分が知らなかっただけで随分前から使っている人は使っていたみたいですが、気になるのは品質。
中華カーボンホイールがいつから普及してきたかは分かりませんが、アマゾンにも多く売られています。
しかもレビューは予想に反して?高評価が並びます。
たとえばこれ
アイカン( ICAN )リム幅23mm 高38mm カーボンクリンチャー ホイールセット ロードバイク用 Sapimスポーク Novatec ハブ(as511sb/fs522sb)
多くのユーザーがいるようで、そのほとんどが高評価。
もしかして、とてもいいのか?
気になります。とても。
有名欧米メーカーの5万から10万のアルミホイールよりもよい印象を受けます。
少なくともプラシーボ効果以上の恩恵はありそう。
今ポチるかどうかとても悩んでます。安いといってもカーボンなんで5万前後の価格はするようですから。
購入したら続きを書きたいと思います。