ウーバーイーツ配達でやっと儲けた

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前回のウーバーイーツの配達で受注0という結果だったが今回はどうか?

サイクリングついでの配達の仕事なので辞めてもいいかと思ってたがクエスト?という特別の報酬の案内が来た。それが1件配達だけで1000円上乗せされるというもの。これはやらない手はない。

行動範囲を前回までのブラブラサイクリングを止め、店舗が集中しているところで待機することにした。いわゆるウーバー地蔵というもの。

サイクリングとしての運動は配達可能エリアまでの往復70km以上あるので問題ない。ただ、じっと待っているのは自分の性格上どこまで耐えられるか?

早速出発、さてどうなるか?

目的地付近のショッピングモールでトイレ休憩しようと駐輪していると早速アプリからオファーの音が鳴る。某大手のコーヒー店からだ。幸先がいい。

特に問題なく配達、置き配という玄関前に置くだけの配達だった。簡単で非接触でとてもいい配達方法だが配達先が間違いないか住所と地図を何度も確認する必要がある。対面なら間違いにすぐ気づくが置き配はそうはいかないからだ。

今回の配達で約1000円弱 そしてクエストの1件配達完了で+1000円 今回はとても満足のいく報酬だ。

再びショッピングモールに戻り小休止していると2回目のオファーがきた。2回目は手渡しで普通の配達だった。退屈な待ち時間が続くと思ったが予想と違ったのが以外。

交通量の多い街中を走らなければならないという制限はあるが、運動ができて報酬も得られるのはすばらしい。地方の配達ではだめかと思ったが、立ち回りで十分稼げることが分かった。

今後は、週2回5件位の配達ができれば良いかなという気持ちだ。

ちなみに今回始めて他の配達員を見かけた。やはり前回までは場所が悪かったのだろう。

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自転車とリュック 背中の汗対策

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自転車に乗るとき荷物はどうするか?

基本的に自分はサドルバッグ又はフレームバッグ派で荷物は持ちたくない派だ。最近は大型のサドルバッグも品ぞろえ豊富で1泊や2泊の荷物でも収まるほど収納力がある。

欠点は当然自転車は重くなる。荷物の出し入れがしにくい。自転車から離れる時、荷物もそのままなので貴重品が心配等々欠点もある。

そこで久しぶりにリュックを使ってみることにした。

まず自転車の軽さに驚く 日帰りのサイクリングの荷物でも パンク修理セット、予備のチューブ、工具、補給食、ウインドウブレーカー、財布、スマホなど1kg程度は軽くなるのだから当然か。

コンビニに寄っても買ったものをすぐ入れられるし便利だ。

リュックを背負った違和感はすぐに慣れ今期はリュックをメインに使おうと考えている。

さてここから本題のリュックを背負った時の汗だ。重さよりも気になる。背中が濡れるのはもちろん、生地が薄いとリュックの中身も濡れる心配がある。

高価なリュックは対策をされたものが多いが自分が持っているリュックは安物のリュックがメインだ。荷物の容量でリュックも使い分けるので高価なリュックをいくつも買う余裕はない。

そこでこんなのを買ってみた。リュックに付ける

R250(アールニーゴーマル) バックパックパッド ブラック ブラック

自分の安価で買ったリュックに付けてみる

穴が開いた波板+メッシュで通気性が良さそう

取り付け、取り外しは簡単 

安いリュックがこれだけで高機能のリュックになる。

今はまだ2月で本領はこれから先の季節だが今年はリュックをメインに使っていこうと考えている。

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自転車で使うマスクを買ってみた

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前回の記事でも書いたが屋外運動でもマスクが必須になってきている昨今

夏にマスクなどあり得ないと思っていたが、エチケット用としても、他人から白い目で見られないようにするために必要だと感じる

スポーツ用のマスクは防寒と花粉対策でいくつか持っているが、呼吸が激しくなると息をするのがつらいので夏の自転車でも使えるマスクを探す

通販サイトを探しまくって見つけたのがこれ

主に紫外線防止用だと思うがこのマモルーノというのが使えそうだ

マモルーノの特徴は商品サイトを見てもらえれば詳しく分かるので割愛し、以下自分の感想のみ

スポーツ用(自分の場合自転車)で使うマスクで一番懸念される呼吸のしやすさは

まさにストレスフリー マスクをしてないのと同じ感覚だ、期待通り

2つの切れ間?から 鼻、口どちらからでも楽に息ができる

穴が開いているので当然だが、マスクをしているのにこの感覚は異次元だ

水分の補給や小さな補給食もマスクをしたたま取れそうだ

正面からは普通のマスクなので自分の飛沫は抑えられ、エチケット用としても〇

このご時世、他人の目も気にならない ここも大事だ

紫外線は当然防御、自転車で気になる正面からぶつかる虫やゴミからも守れそうだ、夏場は顔に虫が当たり痛い時もあるので期待できる

屋外では少ないケースかもしれないが他人からの飛沫も正面から飛んでくるものは直接顔に付着を避けられ、かなりリスクを下げられるだろう 

都会で密集してジョギングしているのをニュースで見たが、そんなシーンで有効かもしれない

簡易的なフェイススクリーンみたいなものか

時期が時期なので大事だ

装着するのは後頭部にかけるゴム2本なので耳の負荷はない 耳にかけるゴムも付属でついていたが後頭部からのほうが良さそうだ

商品の写真は女性だがおっさんの自分が付けても大きさと見た目の違和感はない

日本製でこの種のマスクとしては安いと思う

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サイクリングと自販機

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収まる気配のないコロナ騒動 

人がいない所を探しつつサイクリングすることに

今回は、補給食も事前に用意してコンビニに立ち寄ることも避ける

コンビニやレストランを避けることで感染リスクはほとんど無に等しい

まあ念のためマスクとアルコールスプレーも後ろのポケットに用意しておく

熊本の田舎道でも散歩やジョギングをしている人がいる すれ違ったり追い抜く時はできるだけ距離を置くことを心掛ける

頑張りすぎて免疫が落ちると困るのでダラダラサイクリング、まあいつもダラダラ走っているのでいつも通りの走りだ

この時期に事故でケガなど御免だ その意味でも安全第一

冬と違い春になると喉の渇きも早い 用意したドリンクでは足らず自販機を利用

コカ・コーラのスマホでキャッシュレスで買える自販機で小銭の汚染を気にしなくていいのは便利だ

ポイントも効率よく貯まって最近はこればかり

でも田舎にポツンとある自販機はまだ対応していない物も多い

さらに蓋つきのドリンクにする これも衛生面からだ

缶のプルタブで蓋を開けるドリンクは気になる プラスチックのカバーでもあると良いのだが 他の人はどうなんだろう

コカ・コーラの自販機ばかり利用しているので買う銘柄がマンネリになってしまう

コカ・コーラの次に多いボスとかダイドーとかのドリンクも買ってみたいができるだけ現金は使いたくない キャッシュレス対応を早急に望む

今回ははダラダラと100kmを超えないように走った

もう少し走ろうと思ったが、まあまあリフレッシュできたので良かった

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冬の自転車 シールド付きヘルメット

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虫や埃除けに便利そうだと思い5月に買ったシールド付きヘルメット

虫のいない冬にも便利だった

それは冬の冷気から顔を守ってくれる

オートバイのシールドに比べ小さなシールドだが、これがあるのと無いのとでは大きな違いがある

顔に当たる冷たい風が大幅に軽減

そして目の涙が出にくい 冷風が目に当たると涙が出てくるが、これも大幅に軽減

心配なのはシールドの曇りだが、ほぼ無い

信号の停車中などに体の熱気で曇りかけることが時々あったが僅かだ、そもそも走りだせばすぐ解消

口元が覆われてないので息からの曇りもない

春夏秋の虫よけ、埃よけで買ったが冬にも大活躍だ

ちなみに購入時の記事にも書いたがシールドが不要な時は上下逆にメットに取り付け 荷物になることはない 

価格も日本メーカーKABUTOのヘルメットお手頃なので助かる

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自転車 今年の冬対策 足編

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今年も寒くなってきた
冬のサイクリングは好きだが手と足の寒さは嫌だ

手はスキー、スノボ用のグローブ シフターなど少々操作しづらいが、保温は抜群 ポタリングメインなので問題なし ヒルクライムなどでは暑すぎる

足はつま先だけの防風カバーを利用している 雨の日は乗らないのでこれで十分

ただ平地メインならつま先だけのカバーで良いが、長いダウンヒルだと足先が冷えてくる

足先(足の指)の冷えはいったん冷えるとなかなか元に戻らない(自分の場合)
手なら、擦り合わせたり、温かい飲み物をカイロ代わりにして復帰しやすい

簡単に温めることができない足はできるだけ冷やしたくない

足先だけの問題なので足をすべて覆うフルカバーを買っても足先の冷えは同じだろう

コスパ優先でサランラップを巻くとか考えたが検索しているといいものがあったので早速買ってみた

足先だけの靴下

普通のソックスの下にこれを履く なかなか良さそうだ

靴下の二重履きみたいだが、必要な所だけ二重にできるのがよい
コスパも最高の500円台

履いてみた感じは個人の感想になるが
まず薄い まあ普段売られている靴下と同じ よって靴が窮屈になることはなかった
気温5度から10度でダウンヒルを含め100km走ったが足先の冷えはなかった
まあ冬本番はこれからなので0度前後でどうなるかは今後の検証というところ

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自転車とスマートウオッチ 1年使ってみて

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約1年前

スマートウオッチを購入

主な理由は自転車でマップ機能を素早く見たいから、

心拍測定や電話の着信を逃さないなど他にも理由はありますが、やはりマップがさっと見れるのに憧れ、、

でも結局、使わなくなりました。

理由は、、、

バッテリーの持ちが悪すぎ

最初から分かっていたことなんですが、やはり時が経つにつれこれが気になる。

サイクリングに行く前は100%の充電しないといけないし、頻繁に使用すると、それでも足りなくなる。

結局スマホを取り出し使う。やはり大きい画面の見やすさと使いやすさは別格。

スマートウオッチはバッテリーと使いやすさが今後劇的に改善するまで自分には無用という結果になりました。

でも睡眠や心拍、歩数などは、監視していると結構面白いもの

それだけなら数万もする時計を買わずとも2-3千円のものが買えます。

自分も結局アマゾンで吟味してこれにしました。

Xiaomi Mi band 2 小米(シャオミ) スマートブレスレット 活動量計 スマート ウォッチ 万歩計 心拍計 腕時計 消費カロリー 計算 着信通知 スマートリストバンド スポーツ ブレスレット 軽量 IP67 防塵 防水 睡眠モニター アラーム 対応アプリ 

 

上位機種のMi band3もありますが、あえて小型で安いMi band2を選択

軽いし、バッテリーは信じられないほど長い。充電するのを忘れるくらい長持ち。

意外だったのはスマホの連携アプリは高機能。

今まで使っていたスマートウオッチの十分の一の価格なので故障や紛失の痛手が少ないし、ぶつけても気にならない。

サイクリング中の心拍など後でスマホで見られて面白い。

電話やメールの着信のお知らせは当然。

マップ機能やナビゲーションはサイコンやスマホにお任せすることになりますが、今の自分にはそれで十分ということになりました。

今後大幅に進化したスマートウオッチが出ればまた考えますけどね。

1年でスマートウオッチの期待が大きく心代わりしてしまいました。

 

 

 

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サイクリング中に蜂 刺された瞬間が映っていた!!

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今年も蜂にやられてしまいました。田舎道のサイクリング中の事です。

普通の人が生涯に蜂に刺される回数で平均どれくらいでしょうか?

田舎のサイクリングが多いせいか自分は普通の人より多い気がする。

この記事を書いている最中、ニュースが流れ、どこかのロードレース大会で数十人がレース中、蜂に刺されたとのこと。実にタイムリーなニュースだ。

話を自分に戻し

直近では昨年の秋に足を刺され、2回目はつい2日前。今回は腕。

2回目刺されるとヤバイらしいですが、痛みと腫れがあるものの、幸い呼吸困難などの症状は出ませんでした。

もし重篤な症状になれば携帯も通じない山中で刺されたのでこうしてブログを書くこともなかったでしょう。助かりました。

蜂に刺された経緯はまさに一瞬。

サイクリング中の事

腕に激痛が来て、後で蜂と判明した次第。

実はサイクリングの動画を撮ってまして、一部始終が映ってました。

刺された瞬間のキャプチャはこれです。

これはスズメ蜂?かな?

噛みつきながら刺している 実に憎らしい!

痛みでハンドルから手が離れ前方にのけぞってます。

走行中は全く気付きませんでしたが、走行中蜂が腕のあたりに飛んで来る瞬間も映ってました。

突然の激痛でハンドルから手が離れ、転倒しそうになりますが、何とか立て直し事なきをえました。

ほんと危なかった!

転倒による体の二次被害は避けましたが

自転車を立て直す時、ナビ代わりのスマホとライトが吹っ飛びました

傷で済みましたけど

対向車が無いのも良かった。

蜂は本当にヤバイです。

昨年刺されたときポイズンリムーバーを買ってロードバイクの携帯工具と一緒に持ち歩くようにしてました。

しかし

今回は電動クロスバイク、携帯工具類の種類が少し違うので、ポイズンリムーバーは持ってでていません。それぞれの自転車に工具類を移し替えるような面倒なことはししないので。

なんてこった

いまさらですがポイズンリムーバーというのは吸引で毒を抜く器具です。刺された直後に使用しないと意味はありません。

ということでクロスバイク用に追加で購入することに、1000円前後で安いのはいいのですが、使用する頻度がねー。

今回もアマゾンで

PARADAISEED ポイズンリムーバー 毒吸引器 救急セット 取替カップ2個入り【半年保証】 

 

蜂に刺される確率はパンクする確率よりも低そうですが、自分場合の直近では蜂に刺される確率の方が高い。

過去1年でのパンク0回 蜂に刺される回数は2回です。

自転車で余計な荷物は持ち歩きたくないですが、夏から秋までの季節限定だし、下手すると命にも関わることなのでしょうがないですね。

 

 

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電動アシスト自転車 予備バッテリーを買ったら楽しさ倍増

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最近、暑さでメインに乗る自転車がロードから電動アシストになっております。

今回は表題の通り電動アシスト自転車の予備バッテリーを買った話です。

買った理由は航続距離を伸ばしたいから。

現在のバッテリーは3年目を迎えますが特に劣化を感じることはありません。普通のサイクリングなら100km以上の航続を余裕でこなします。

でもやはり自転車を趣味として走ると100km以上の走行は日常茶飯事なんですね。

そこに峠道があるとバッテリーの容量が一気に減っていきます。

バッテリーの減り方は個人差がありますが、自分の場合、上り坂1000m上昇で50%は減ります。(12.8Ahのバッテリー)。

サイクリングのコースに峠超えがあるとバッテリーの残量がとても気になります。

前回の記事では途中で充電する方法も検討しましたが、結局一番現実的なのは予備バッテリーを携行すること。

少々値が張りますが予備のバッテリーを購入しました。

ちなみに現在の自転車はブリジストンのリアルストリーム12.8Ahのバッテリーを積んでます。

 

購入したのが、当然ですが互換性のあるバッテリー。容量は若干少ないですがほぼ同じ。

 

もっと容量が欲しい場合は15.4Ahのバッテリーもあります。

現行のリアルストリームは15.4Ahのバッテリーを積んでいるようです。

大きさと価格と予備という用途から12.3Ahのバッテリーを買いました。

手にしてみて驚いたのが大きさ。

容量がほぼ同じなのにこの違いです。

上が最新の12.3Ahのバッテリー。

横の出っ張りも大幅に縮小。

技術の進歩はすごいです。

小型なので予備として携行するにもありがたい。

自転車に装着しても出っ張りが少なく、ふくらはぎが当たらなくなりました。

これで峠もバッテリーを気にせず走れます。

早速、獲得標高2000m以上のサイクリングをしましたが予備バッテリーのおかげで余裕の走行。1日遊んでまだまだ余裕の残量でした。

もっと早く買っておけばよかった。

 

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大型サドルバッグにフレームバッグを使ってみたが、、

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大型サドルバッグは数年前から

そして収納力がすばらしいので

昨年の夏から大型フレームバッグも導入

リュックを背負わなくても一泊や二泊の荷物もこれで十分です。

しかし、これ重いのです。

バッグ自体は軽いのですが、収納力が高いのでいろいろ突っ込んでしまいます。

せっかく収納力があるのに荷物を入れないのはもったいない?ので?ついつい いろんな物を入れてしまいます。

ほとんど使わない工具やカメラ、余分な補給食、予備のライトにバッテリー、輪行袋などなど。

それぞれは軽いですが荷物がまとまると重い。

軽さがメリットであるロードバイクがママチャリほどでないけど、安物のクロスバイク並みの重さ。

普段100キロ程度のサイクリングしかしないので、明らかに過剰装備。

ということで今回原点に戻り、一旦大型バッグを外すことにしました。

小型工具や、チューブ、ポンプなどは小型のサドルバッグまたはボトル型の小物入れで十分。

なんだか少しスッキリ。

便利なので付けっぱなしでしたが、大型バッグが必要なのは自分の場合年に数回なんですね。

自分はレースの部類のイベントは一切出ず、普段重さはそれほど気にする必要もないのですが、余計なものが無くなって少しスッキリしました。

 

 

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