ミニベロで激坂に挑戦 スプロケット34Tの威力

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コンパクトで機動力のあるミニベロ。大好きな自転車ですが、きつい峠道だけは避けてきました。

ロードバイクと同じ22速で軽量のミニベロも世間にはあります(ただし高価です)、自分のミニベロはターンというメーカーの中価格帯のミニベロ。標準は8速です。重さも約12キロあります。

ミニベロでの行動範囲を広げるために、数か月前に10速に変更しています。スプロケットはMTB並みの最大34Tです。というか完全にMTBのスプロケットです。

8速 11T-32T から 10速11T-34T

 

峠道はロードバイクで主にいくため、なかなかその性能を試せませんでしたが、今回、激坂といわれる峠にこのミニベロで挑戦してみました。

この坂は熊本の大通越えという標高約800m、普段ポタリングしかしない自分の足ではロードバイクでも体に堪えます。

もし、この坂を登れないのであれば、さらに大きい36Tのスプロケットに交換する予定です。

ちなみに10速と書きましたが、フロントはシングルなので。完全に10速。ロードバイクの22速とは大きな差があります。

重さもギアもロードバイクに比べると不利です。さらにフラットペダル。

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さっそくスタート

東陽村から峠の頂上まで約15キロ。延々と登りが続きます。前半は緩く後半は10%以上の坂が連続。ロードバイクでは何度も走っているので勝手知ったる道です。

とにかく10速しかないので、新兵器の34Tは後半の激坂が連続するところまで温存する戦略。

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中間地点。

この先100M位から34Tの出番。きつい坂が続きます。34T+立ち漕ぎで激坂を乗り切ります。止まりたくないので写真はありません。

ループ橋が見えるあたりからは勾配が緩くなるので楽になります。

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ギアを上げても走れそうですが、体力を回復させるため、緩い勾配でもくるくると回し登ります。

トンネルを越え到着。

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1時間半。時間はかかりましたが、登れました。さすが34T。36Tのスプロケットまでは付けなくてよさそうです。体力的にもまだ行けそうな感じ。

頂上の公園でしばし休憩。

帰りは高速ダウンヒルなのでミニベロでもヘルメットは必須。

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次は更に標高の高い二本杉峠に挑戦します。九州とは言え季節的に山は危険になってくるので、近いうちか、来年になるかもしれません。

ちなみに帰りの落ち葉と濡れた路面の狭い道。試しにブレーキを少し強めに引くと、ズズッと滑ります。これからこんな道が多い季節になります。

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そして登ってきた広くて乾いた道へ

帰りの高速ダウンヒルはやはりロードバイクの安定さが際立ちます。小径のタイヤと700cのタイヤでは安定が違います。

 

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