異例のGWサイクル生活だった

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2020のゴールデンウィークも終了

風が強かったものの天気もまずまずだった

例年と違うのはコロナ自粛

周囲にコロナ患者はいない(たぶん)地方生活の上、郊外の林道を走れば人とすれ違うこともまれだが、できるだけ自転車でもマスクをするように心がけるようになった

郊外に出るまでは、一応住宅街を通るし、散歩やジョギングをする人ともすれ違うことが多いからだ

都会と違いジョギングをしている人のマスク着用率は0%だ

まあそれはそうだろう

スーパーでもマスクを着用していない人がまだいるのだから

このご時世なのでハアハアしているランナーの側をすれ違うのは少し警戒しなければならないと感じる

自転車が走っていれば、さっさと追い抜く、同じような速度なら距離を開ける

気休めかもしれないが他人からの目と、自分を守るためもマスクはしたほうが良いだろう

夏場のマスク着用でコロナ対策以外で良いことにも気づいた

それは紫外線 

普通のマスクでも顔の半分が覆われ日差しを遮る

女性サイクリストに多く見られる顔を覆うUVマスクはもっと良さそうではないか

暑っ苦しく見えるが、日差しを遮るので意外と暑く感じない

正面から日差しを浴び続け走る時はかなり効果があると感じる

自転車やジョギング用のできるだけやぼったくないマスクを今物色中

着用したまま水分補給できるものが候補だ

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