サイクリングでスマートウォッチの利用がマップ、電話の着信などで便利になると考えたのが前回まで
注文していたMISFIT(ミスフィット)VAPOR(ヴェイパー)SMARTWATCHが届きました。
今回は初めてのスマートウォッチの初対面から初期設定までの記事です。
楽天では
【送料無料】 MISFIT Misfit Vapor Jet Stainless Steel/Black silicon MIS7000
アマゾンでは さて届いたMISFIT(ミスフィット)VAPOR(ヴェイパー)SMARTWATCHはこちら
箱の中は本体、ベルト、充電器、巾着のような布製ケース、 そしてシンプルな説明書 しかも多言語で書かれている。 説明書の必要な部分はほんのわずか 分厚すぎる説明書もどうかと思いますが、これはシンプルすぎる。 とりあえず箱から本体を出し充電。 充電は載せるだけで引っ付きあいます。 時計のベルトは自分で付けなければなりません。 スプリングのピンを外すのに少々手間取りましたが色んなベルトが使えるのは◎ 充電完了後早速セットアップ スマホにandroid wearのアプリをインストロール そして同期させます。 なにしろ付属の説明書がシンプルすぎ とりあえずスマホ側は表示通りに操作 あっという間に完了。 時計側の操作はスマホとの接続が無事完了すれば難しい事はありません。 しかし いきなりの操作ミス。 なにしろ時計の小さい画面での操作は慣れが必要。 一番最初の言語設定でタップミスをしてしまい、訳の分からない言語になってしまった。英語ならまだましですが、まったく意味不明の言語。 まあ少しづついじってなんとか日本語に戻せたのが救い。 日本語さえ表示されればあとは簡単。 スマホのグーグルアカウントがそのまま時計の方で使えるので細かい文字を打つこともなく、ほとんどの操作がタップだけで済みました。 欲しいアプリはグーグルプレイからダウンロード とりあえず自分が欲しいのはマップです。 画面が小さいだけで操作はスマホに近い、30分もいじれば小さい画面の操作に慣れてきました。 サイクリングでの利用が期待されるマップ。表示面積が小さいながらも拡大縮小も簡単、画面も綺麗なので今後の利用が楽しみです。
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いろいろといじりまわし、
マップ、電話の着信、心拍測定などを主に期待通りの働きをしてくれそうです。
いまのところ気になる点はバッテリーの消耗が早い。
興味本位にどんどん使っていたせいもありますが、思ったより早そうです。
今後マップを利用した長距離サイクリングやその他のアクティビティでどのくらいバッテリーが減るのか調べたいと思います。