ママチャリのメンテナンス チェーンの調整

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チェーンの周囲からカチャカチャ音がします。どうやらチェーンが伸びているようです。今回はママチャリのチェーンの調整をします。

ほぼメンテナンスフリーの我が家のママチャリ、ロードバイクなどのスポーツサイクルは乗るたびにメンテナンスを行いますが、ママチャリはチェーンのオイルの塗布と空気を入れるくらいで、普段メンテナンスはほとんどしません。

でもそこがママチャリのいいところ。少々雑な扱いでも十分機能を果たしてくれます。

走行距離は少ないものの、使用頻度が多いので、汚れまくり、錆びも出まくり。多少汚れていた方が盗まれにくいという自分の考えもあります。でも外見はともかく、駆動系とブレーキ系は安全のためにも定期的なメンテナンスが必要。今回はいい機会です。

音がする原因はチェーンとチェーンカバーの接触による音。漕いでいると伸びたチェーンが上下に暴れてチェーンカバーに時々接触しているようです。

チェーンの遊びは10mm~15mmくらいが適正と言われています。

まあ実際は手でチェーンを上下に押してみて目検討です。定規で計測するほどのものでもないです。

今回の調整前と調整後の写真です。

調整前 指で押し上げるだけでチェーンカバーに接触します。これでは走行中にチェーンが上下に暴れて音が出るはずです。たぶん30mmくらいの遊びがあります。

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調整後 押し上げてもチェーンカバーに接触しません。指で押して少し動く程度。

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調整は簡単です。

基本的に伸びた分だけ、後輪を後ろ側に引っ張ります。ハブナットを少し緩め、調整するネジが左右にあります。これを左右均等に回します。均等にしないとタイヤが左右にぶれることになります。ときよりチェーンの張りを指で押してみて、適切な位置まで伸ばします。

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ちょうどいい感じになったらハブナットを締めます。今回はモンキーレンチを使いましたが、サイズに合ったレンチを使った方がナットを傷めずに作業できます。

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ついでに汚れたチェーンの清掃とオイルの塗布です。

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ディグリーザーで汚れたオイルを落とし、新しいオイルを塗布します。

メンテナンスのついでに、ブレーキや他の個所のネジの緩みの点検、注油をします。ついでにしないとなかなかやる機会がありません。今回は数か所ネジの緩みが発見されました。

車体全体を軽く拭き上げて完了。これでまたしばらくは快適に乗ることができるでしょう。

 

 

 

 

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