MTB(マウンテンバイク)を選ぶ初歩の初歩 ~学習編~

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MTBが欲しくなり急遽、検討することになりました。

昔はジャイアントとトレックのMTBを持ってましたが今はミニベロ、ロード、ママチャリをメインとして乗っているので、最近のMTBに関する知識はほとんどありません。

当時乗っていたMTBにはなかったディスクブレーキとサスペンションが当たり前になり、種類も多いので学習するのに一苦労です。

価格やスタイルだけで購入すると、まず間違いなく後悔します。これは経験上間違いないです。

パーツの交換などにも余計な費用がかかるので今回購入前にリサーチします。

まずMTBを買う目的です。

街や郊外だけなら今ある自転車で十分です。速いし、軽いし、快適です。重いMTBを買う理由は全くありません。現在MTBに乗っていない理由がここにあります。

自分は山道によく行くので、舗装された路面でも状態が良くない事が多いのです。小石の落石や落ちた枝葉がたくさんある所を走ります。

細いタイヤのロードバイクでは非常に神経を使って走ります。今回の熊本地震で益々、道路の状態も悪くなっているし、障害物も増えていると考えられます。よってそのような荒れた舗装路を安心して走るのが主な目的で、たまに林道のダートを走るという気持ちでいます。

本当はカーゴバイクを買う予定でしたが検討中に熊本地震が発生し、事情が変わりました。

MTBの種類を決めます。

メーカーも品数も多数で、いろんな用途に使えるハードテールという種類にします。簡単にいうと後ろにサスペンションが無いタイプです。前後にサスペンションがあるタイプは価格も高価で重量も増え、自分にとって過剰装備です。

ダウンヒル用とか色々種類があるようですが、クロスカントリー用のタイプになります。

 

装備を決めます。

フロントサスペンションにディスクはほぼ当たり前の装備です。これがない車種の方が少ないです。

サスペンションははっきり言って街乗りでは不要です。荒れた路面の林道走行に期待します。

フロントサスペンションだけでも多くの種類があり、メーカーも価格もピン霧です。サスペンションだけで自転車が買えてしまう物もあります。良い物は当然価格も高く、とりあえず標準でロックアウト機能が付いていればOKにします。

ロックアウトとはサスペンションの作動を止める装置です。綺麗な舗装路や上りではサスペンションが働くとペダリングのロスになるだけなので、必要な時だけ使えるのは便利です。

ディスクブレーキは機械式油圧式があります。車やバイクでは当たり前の油圧式が品質や性能の面で優れています。自分の用途では油圧式です。ロードバイクでもディスク化の波が来てますので整備の勉強にもなります。

次にギアです。舗装されていてもハードな坂のある峠に行くのでシマノの前3段、後10段を検討します。予算が厳しくても9段です。

タイヤは舗装路がメインになるのでブロックの少ないパターンが良いでが、完成車の購入なので、しばらくは標準搭載のタイヤに乗ることになります。

 

次がもっとも厳しい予算です。

10万円以内を考えます。この予算と上記の装備だとかなり絞られてきますが、車体にカーボンは当然無理で、ざっと検索したところアルミの12kgから14kgのMTBになりそうです。

余談ですが絶対避けなければならないMTBがあります。それはホームセンターで良く売られている、所謂ルック車というもの。

まずまちがいなく次のようなシールが貼られています「悪路を走らないでください。一般道路専用です」。MTBなのに悪路を走るなとは?。

前後のサスが付いていて3万円のMTBタイプを見たこともあります。重量は20kg近くで、ボスフリーの7速のギア。平地を走るのも大変そうです。

5万円以上出せばルック車を購入することは少ないと思いますが、全くの初心者は特にMTBを購入する場合気を付ける必要があります。

次は車種の選定が決定したら書きます。


追記:

候補に上がったバイク

1.GT ザスカー

性能的に申し分ないが、時期的に在庫がなく、予算もオーバー

2.ルイガノ LGS-TRX1

いろんなタイプのタイヤを付け替えられるのが面白い。標準ではオンロードよりのタイヤ。
在庫はありそうだが、予算オーバーの上に、どこの店も同じ価格が気になる。楽天で調べるとポイントが付くか、付かないかの差くらい。


調べれば調べる程、エアサス仕様が気になります。10万円以下ではスプリングサスが大半。
時期的に2017年モデルを待つ覚悟も必要かもしれません。

 

 

 

 

 

 

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