カッコいいミニベロ電動 PAS CITY-X

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電動アシスト自転車は少し前までは、デザインが今一つの物ばかりでした。

はっきり言うと、おばさんくさいを通り越して、おばあちゃん用自転車という感じ。

10万円もするのにこのデザインかーと思うものばかりで、電動アシスト自転車の便利さが、デザインの悪さでかき消されています。

多くのママチャリタイプの電動アシスト自転車のパッと見のデザインは、ホームセンターで買える9800円のママチャリ程度ですから、いくら便利でも、これなら原付バイクの方がいいなと思ってしまいます。事実原付バイクの安い物なら買える価格です。

さすがの自分でも、便利さは認識しつつも敬遠していました。

ですが、近年、ロードバイクの電動アシストを始め、かっこいい電動アシスト自転車がかなり増えてきました。

今回は自分も大好きなミニベロタイプ。ヤマハのPAS CITY-Xに注目です。個人的にも買いたいと思える自転車です。

海外製のミニベロタイプの電動はいくつかありましたが、ハッキリ言ってデザインが悪い。さらに品質も疑問がつくものばかり。

PAS CITY-Xはデザインが今までの小径車の電動アシスト自転車にくらべ格段にいいこと。性能もこのクラスの電動アシストとしては良いこと、さらに国内メーカーなので、品質も安心。部品の調達の心配不要です。

メーカーも不明な海外製だと故障=廃車の確率が高いでしょう。
YAMAHA(ヤマハ) 電動自転車 16年モデル PAS City-X(パス シティーX) PA20CX 20インチ 8.7Ahリチウムイオンバッテリー 専用充電器付
 

PAS CITY-X

 

ブリジストンもほぼ同じリアルストリームminiという自転車を発売しています。たぶん若干のパーツが違うだけだと思います。

リアルストリームmini


通常のミニベロと比較しても、バッテリーが目立つだけで普通のかっこいいミニベロ。

ワイヤー内蔵のフレームで、すっきり見えます。標準で付いているライトもバッテリー電源なので別にライトの電池などの心配はなし。

オプションのバスケットもおしゃれ。

小径車で電動なので荷物も楽に安定して運べる。

そして肝心の電動アシストの性能は

最高で 59km

標準で 46km

強で 36km

けっこう頑張ってる数値です。実施走行はカタログ値よりも相当上回ることから節約走行で100km位はいけそうな気がします。

(2017年版のPAS CITY-Xが発表され バッテリーが大幅に強化されています 容量が約40%もアップ オートエコ83km 標準で65km 強で51km  ファンクションメータもグレードアップしてます。)

航続距離は長ければ長いほどいいですが、ミニベロとしては十分な走行距離です。

欠点と思えるのは、変速ギアが内装3段。街乗りでは十分でしょうが、スポーツサイクルを楽しむには8段とかギアを使って欲しかった。重い電動自転車でも平地ならアシストなしで自力で走りたいものです。

ただ常に電動走行なら、電動のパワーがカバーしてくれるので変速が少なくても頻繁な変速は不要です。

電動アシスト自転車は細かい変速をしなくても十分走れるという発想があるのかもしれません。

自分も8段の変速の付いた電動アシスト自転車に乗ってますが、自力走行以外は変速は頻繁にしません。どんなギアでも強力にアシストが入ります。

タイヤ、ホイールはハブナットのハブです。イタズラされる心配は少ないですが取り外しに工具が必要。スポーツサイクルならクイック式のハブでないと、メンテナンスの手間が相当違います。この価格帯のミニベロならほとんどがクイック式のハブを採用しています。

ちなみに自分の所有するリアルストリーム(26インチのクロスタイプ)は前輪がクイックで後輪がハブナット。後輪が出先でパンクしたときは手間がかかるパッチ修理になります。でも前輪だけがクイックでもメリットはあります。パンク修理はもちろん車に断然乗せやすくなります。

PAS CITY-Xの重量は21キロ弱 軽くはない。でも電動自転車の部類では軽いほうなのかもしれない。輪行はほぼ無理でしょう。重さ云々よりもタイヤが簡単に外せないと手間が大変です。

価格は12万円弱、実勢価格10万円前後、安くはありませんが、品質のしっかりした普通のミニベロは最低でも5-6万はします。

ミニベロはスポーツ走行から、日常の買い物利用まで、応用範囲の広い自転車で、さらに電動アシストが加わると利用価値も大きく上がると思います。

アマゾンではこの価格
YAMAHA(ヤマハ) 電動自転車 16年モデル PAS City-X(パス シティーX) PA20CX 20インチ 8.7Ahリチウムイオンバッテリー 専用充電器付
おすすめのユーザーは電動アシストなので当然、坂での利用が多い人だと思います。スタートダッシュの時もメリットはありますが、電動アシスト無しのミニベロでも、もともと小径車のスタートは速いのでわざわざ電動の力を借りるほどではないと思います。

もし平地での利用が多く、重い荷物も運ばないのなら普通のミニベロの方が速く快適だと思います。

逆に坂が多く、楽に走りたいなら電動アシストは後悔のない選択になります。

以下の記事が参考になります。

電動アシスト自転車をスポーツサイクルとして使う前に

電動アシストの真価が発揮できるのはやはりです。

 

 

 

 

YAMAHA(ヤマハ) 電動自転車 16年モデル PAS City-X(パス シティーX) PA20CX 20インチ 8.7Ahリチウムイオンバッテリー 専用充電器付

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ママチャリorパパチャリorカーゴバイク

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カーゴバイクという日本ではあまり見かけない自転車があります。

簡単にいうと大きなキャリアが付いている自転車。日本にもリヤカーを付けた自転車をごくたまに見かけますが、それとは違い、自転車本体に大きなキャリアがあります。

とても便利そうな自転車ですが、日本の微妙な道路事情と法律、それと坂が多いので普及してない事情は察します

(普通自転車は歩道通行可のところもありますがそれが適用されない規格外の自転車もある。)

日本にはママチャリが多く普及し、ある程度の荷物を積載できるので、あまり注目もされなかった自転車のジャンルですが、国内有名メーカからも販売されていて人気もあります。

ママチャリもいいですが、一味ちがってカッコいい。

カーゴバイクにも大きな籠、チャイルドシートなど付けられるので、ママチャリとカーゴバイクの線引きもどこからか難しいですが、形状からカーゴバイクの方がより大きな荷物を安定して積めます。


国内の人気もあり、自分も気になる2台を比較してみます。

まずは、サイクルベースあさひが発売する88サイクル、ママチャリならぬパパチャリと謳っている。カーゴバイクと言うよりもパパチャリと言った方がなんとなく自転車のイメージがしやすく感じます。

5月から店頭に並ぶらしく、自分も現物をまだ見てないし、メーカーのサイトではまだ不明な部分が多い。特に重量など肝心な部分が分からない。想像するに、かなり重たそう。

楽天のサイクルベースあさひのサイトでも販売しています。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

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「お店で受取り専用」「あさひ」88サイクル-H (ハチハチサイクル) 20型 外装8段変速 パパチャリ 「CBA-1」 店舗受取
価格:69980円(税込、送料別) (2016/8/28時点)

 

発売前から気になってましたが、かなり人気があるようです。

そしてすでにカーゴバイクとして発売済みのブリジストン トートボックス

国内有名メーカーのブリジストンなので詳細も分かり、信頼もあります。きめ細かい装備はやはりブリジストンです。

カーゴバイクは海外製はたくさんあるようですが、価格や購入のしやすさ等から、最初から選外です。海外製のカーゴバイクはサイズも大きくて日本の普通自転車として認められない物もあります。

国産でコスパの高い 88サイクルトートボックスを比較してみました。

 

88サイクルはまだ不明な所も多いです。トートボックスはラージとスモール、ギア付きとギア無しがありますが、男性向けのラージのギア付きで比較してます。

 88サイクルトートボックス
(TOTE BOX)
ラージ 3速
フレームスチールアルミ
フォークスチールスチール
タイヤ前 24インチ
後 20インチ
前 24インチ
後 22インチ
ブレーキディスクブレーキ前 Vブレーキ
後 ローラーブレーキ
シフト8速3速(内装3段)
重量22.7kg20.6kg
付属品・その他
不明
写真を見る限りでは、ライト、鍵、泥除けはない
オートライト、鍵、泥除け、キャリアボックス

 

フレームはアルミとスチール、一概に言えませんがアルミの方が軽量で高価、自転車全体の重量を考慮するとアルミの方がアドバンテージがあります。

このスペックのトートボックスが20キロ台、88サイクルはスチールフレームと太いタイヤなどを考慮するとこれよりさらに重いはず。重量の事はスペックがはっきりしてまた書き足したいと思います。

追記:88サイクルはショップのデータによると重量22.7kg 外見からするともっと重たそうに見えますが、自分の想像よりも軽かった。


タイヤは明らかに太いファットタイヤを履く88サイクルがカッコいいです。実用でも乗りごごちやスピード以外の走破性など有利なはずです。ただ漕ぐのは人間のパワーなので、重いタイヤで坂などは不利です。


ブレーキは88サイクルのディスクブレーキは絶大な効果です。トートボックスのVブレーキも効きますが、見かけは明らかにディスクの勝ちです。

トートボックスの後ろは一般的なシティサイクルに使われるローラーとさらにグレードが落ちます。88サイクルは後ろもディスク。


変速は88サイクルの8段とトートボックスの内装3段 用途にもよりますがギアは多い方が便利。きめ細かな変速が出来ます。

3速では少し物足りない、しかし内装なのでメンテは楽です。


付属品は88サイクルはまだ不明ですが、写真では泥除けも、ライトも、鍵もありません。

トートボックスは付属してます。ボックスも付いてます。実用では大きな価値のある付属品です。ライトはハブダイナモのオートライト。

トートボックスの泥除けは日常の用途ではとてもありがたい装備です。

特に大きくてブロックパターンのタイヤの場合、路面が濡れているだけで泥をひどく跳ね上げます。88サイクルはオプションでも泥除けがあると便利ですが不明です。

購入後いろいろ手を入れたくない人は、トートボックス。改造などを楽しみ、スタイルも重視したい人は88サイクルがお勧めです。

 

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ママチャリの様に使えて男にも似合う自転車

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自分はママチャリを使っていて、荷物もたくさん載せられて便利だなー といつも思いますが、やはりターゲットは女性がメインなのか、デザインが柔らかすぎる感があります。

前の記事に書いた、サイクルベースあさひのパパチャリと呼んでる自転車はゴツゴツして、とても購買意欲がそそられます。

今回紹介する自転車もパパチャリという部類があるなら、それではないかと思います。

ブリジストンなので、品質は間違いないと思います。

ロングホイールベースで、積載の多いリアの小径タイヤ大型のキャリアは機能だけでなくカッコいい。小径タイヤの低重心は重い荷物の積み込みや、走行の安定にも貢献。

自分は普通のママチャリに大型リアかごを付けていて、灯油缶も運べますが、重心が高いため、やはり少し不安定です。

大型リアボックスも付いているようです。なんでも詰め込んで出かけられそうです。

ギアはギアなしと、内装3段の2種類。自転車が重くなるのでギア付きの方がいいでしょう。

20キロ弱の重量は結構重い。価格は実売で4万円台。

購入を検討するならサイクルベースあさひのパパチャリとの比較になりそうです。

ギアやブレーキのスペックは明らかにアサヒが上ですが、当然価格も上です。アサヒのパパチャリが店頭に並んだらもっと詳しく比較しようと思います。

 

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格安自転車を買うときのリスク

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格安自転車を買った時、値段なりの商品という事がほとんどです。いい商品に出会うこともありますが、確率は低いと思います。

まず大きく2つのリスク

1つ目は 商品そのもの欠陥。

一番最悪なのはフレーム欠陥。

フレームの溶接が悪く、曲がって溶接されていたり、溶接不足。乗車中に破断なんかされたらたまりません。販売前に不良品として除かれるでしょうが、粗悪品の自転車があるのも事実です。溶接の不良は塗装したらわかりにくいですから。

溶接部分にヒビとか不自然な凹みとかあれば注意が必要です。

フレームの欠陥なら即、屑鉄です。

ブレーキやライトなどパーツの不良。

格安パーツを集めて組み立てているのでよくある不良です。スキルのあるひとは簡単に替えることができますが、苦手な人は格安自転車を買うのを止めましょう。

自分は格安自転車を買うときはすべてのパーツを替える覚悟で買います。逆にまともに使えるパーツが有れば儲けもんという感覚です。


2つ目 は整備不良。

整備不良は一番多いトラブルでしょう。自転車屋さんから買っても1-2万の自転車売るために時間をかけて整備するはずがありません。

想像ですが、梱包された箱からだして、ペダル、ハンドルを付け、タイヤに空気を補充する程度だと思います。

ホームセンターで買った自転車は、乗り出してすぐなのに異音がするなどよくあります。自分も年初に買った子供用自転車に想像もしない不良パーツがありました。

その時の記事はこちら

格安自転車 変な音がするので分解してみた 

しかも格安パーツで組み上げられた自転車はとても整備性が悪く。ブレーキなど特に調整がやりにくい上にシビアです。

ブレーキの片効き、異音。納品時にたとえ調整してもすぐ狂います。

ネジの締めすぎや、緩みも非常に多い整備不良です。すべてのネジ、ナットを一度確認した方がいいでしょう。

ブレーキの片効きは自転車のホイールが曲がっていることも多く、原因がホイールならば素人で調整はほぼ無理です。

品質のいいパーツだと狂いにくいし、素人でも調整がやりやすいです。ギアは安い自転車でもシマノ製が使われいることが多いのでいいのですが、ブレーキは相当に問題があります。

そもそも格安自転車は得体のしれないブレーキが多すぎます。何度調整してもすぐ狂い。安全性も走行性にも相当影響があります。


結論として

自分で整備できるスキルのあるひとは格安自転車でも問題ありませんが、整備などしたこともなく、やる気のないひとは、最初からいい自転車を買っておくべきとなります。

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ミニベロの定番 ダホン DAHON ボードウォーク D7

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ミニベロといえばダホン ダホンは超が付くくらい定番で有名です。

低価格から高級車種まで作っているメーカーですが、低価格品の商品も品質がとてもいいので信用と人気があります。

ホームセンターで売っている無名メーカーの折り畳み自転車とは歴然とした性能と品質の差があります。

手に入れやすい価格帯で特に人気のあるダホンボードウォークを紹介します。

クロモリフレームなのでしなやかでアルミみたいにゴツゴツしていません。
乗り味もスタイルも柔らかいので女性に人気があります。

同じダホンのアルミフレームのルートとの比較

アルミフレームのルート

ダホンのルートはボードウォークD7に比べ若干安い価格のアルミフレームです。フレームの太さがクロモリとアルミで全然違います。

折り畳み機能はダホンの定番の機能なので、得体のしれない自転車とは操作性、安全性が全然違います。

ただ外国製の自転車すべてに言えることですが、在庫が無い場合、納期がいつになるか分からないこと。気に入って在庫があるなら即購入をしたほうがいいでしょう。この種の自転車は電化製品みたいに待てば価格が安くなることはあまりありません。

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パパチャリ? ファットバイク?

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サイクルベースあさひ からのメールにとても面白そうな自転車の案内が来ました。

それは

88CYCLE(ハチハチサイクル) というパパのための自転車

一目で興味をひくスタイル

極太タイヤ、ディスクブレーキ、8段ギア、大型キャリア、パーキングブレーキ

特に大型キャリアがすばらしいです。ママチャリの大型の籠は実用には最高ですが、スタイルとバランスがかなり悪くなります。この自転車はロングテールデザインで大型かごを積んでもカッコいいと思います。重心も低そうなので安定すると思います。

スタイルだけでなく、趣味でも実用でも装備はかなり使えそうです。

これはファットバイクの部類に入るのでしょうか?

パパチャリという新ジャンルができれば楽しそうです。

気になる重量は、見つけられなかったが装備からすると重そう。走行性能はどうなんだろうか?かなり気になります。

価格もぎりぎり6万円台。装備からすると高い値段ではありません。

後ろ8段でそこそこの坂も行けそうですが、重そうなのでフロント2段だったらもっといいですが改造で対応できそう。

価格が上がっても後ろ10段 前ダブルだったらもっと魅力が上がると思います。

自分はママチャリに手を加えフル活用してますが、この自転車なら、趣味、実用に大いに利用できそうです。先行予約は終了し5月から店頭販売らしいので、実車をぜひ見てみたいです。

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格安自転車 変な音がするので分解してみた 

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格安自転車 異音がするので分解してみたら驚きの結果が

ホームセンターで売っていた子供用格安自転車。正月に購入後、天候の悪さと気温の低さであまり乗れませんでしたが、当初から後輪の方から変な音がしていました。カタカタ、カクカク、ホイールが1回転するごとに1回音が鳴る。音は収まる気配はない。

やっと暖かくなってきたので、調べてみることにしました。

前にも書きましたが、安い自転車はそれなりのパーツしか使われていません。

しかも自転車専門店外で買うのはそれなりの覚悟とリスクは必要だと思います。もちろん自分もそれを理解して購入しました。

異音の原因を探るため最初は外観から見る。当初予想していたタイヤと泥除けの接触はない。どうやらバンドブレーキの近辺から音がする。格安自転車はほぼこのバンドブレーキです。ホイールを外して分解してみる。

CIMG1269

何度も思うが安い自転車ほど整備がしにくい。ブレーキとホイールが一体となっているので、ケーブルを外してからホイールを外す。クイックならワンタッチで外れるのに、この自転車はモンキーレンチやドライバーを多用して10分以上かかる。

ホイールを外し、バンドブレーキを分解。ほぼ新品なのでブレーキは綺麗。異物もない。音がするような原因は見当たらない。ここまで原因不明。

CIMG1275

 

せっかくホイールを外したので玉あたりを見てみると、ゴリゴリしていて固い。酷い締め付け方です。過去に自分が購入した自転車で一番回転に抵抗があります。

やっぱり格安自転車は安いパーツだけでなく、組み立てもいい加減だなと、改めて思いつつ、調整をする。

CIMG1277

このような適当な組み立て方なら、ベアリングのグリスも入っているか心配になり分解してみるとことに。   グリスはありましたが、 ナ、、ン、、ト  目を疑いました!

本来そこにあるものが無い、正確に言うと、あるものが足りない。

ベアリング

CIMG1278

 

ただの鉄の玉ですが、明らかにベアリングが2個分ない、歯が抜けたようにすきまがある。

1個でなく2個です。1個なら気づかなかったかも、、、。

思わぬところで異音の原因が分かりました。ベアリングが無いため、回転が悪くなり異音が発生していたようです。

こんな不良ホイールの自転車で先週20キロ走った娘は偉いと思いました。

これは明らかに、整備不良か不良品。ホームセンターに持っていけば無償修理でしょうけど、重い自転車を車に積んで購入した20キロ先にある店舗まで持っていく気がしない。

近所の自転車屋さんにベアリングだけ買いにく、思ったより高く1個60円。

CIMG1281

一応反対側のベアリングも足りてるか調べる。ギアがあるのでスプロケットを外して確認。こちらは大丈夫。

CIMG1288

スプロケを外すのは専用工具が必要です。

CIMG1285

 

購入したベアリングを取り付け、玉あたりの調整を済ませ、組み立て。

みごとに異音はなくなりました。ホイールもスムーズに回ります。

今回の一件で改めて格安自転車を専門店以外で買うのはリスクが伴うことが確認できました。自分である程度修理できるスキルのある人はいいですが、そうでない場合、よく考えて購入してください。ネットでも実店舗でも自転車専門店から購入することをお勧めします。

追記

ハブのベアリングが有るか、無いかなんて専門店で買っても分解して調べないでしょうね。専門店なら異音で気づくかもしれないけど。これは製造元の品質管理の問題でしょう。いずれにしも安い自転車は最初に想像もつかないリスクが有るってことです。

 

 

 

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ハブナットとクイックレリーズ 長距離乗るならクイック式

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自転車のメンテナンス性に大きく影響するパーツ あなたの自転車はクイックレリーズ(クイックリリース)ですか?

自転車乗車中のトラブル上位はパンクではないでしょうか。パンク修理は慣れればすぐできるのですが、スポーツサイクルの場合一般的に外出中でパンクすればチューブの取り替えです

スポーツサイクルの大半はレバー1つでホイールが簡単に外せるようになっているので、ホイールごとタイヤを外してチューブ交換か、パッチ修理をします。チューブ交換の方が手っ取り早いので、外出先では予備のチューブを持って出ます。

ママチャリはどうでしょうか、簡単にホイールを外せるクイックを付けているママチャリは今まで見たことがりません。ママチャリや低価格な自転車は一般的に簡単に外せるクイックではなくネジを切った軸棒にナットがセットで、自転車に締め付けています。

当然外すのには工具が必要、簡単に外せないので、いたずら等を考慮すると安全ではありますが、いざメンテナンスとなると大変です。

ママチャリは車輪を外すのは大変なので車体にホイールを付けたままの修理をします。車体に付けたままだとチューブ交換ができないのでパッチ修理になります、しかも非常にやりにくい。

出先でパンクなら自転車屋さんのお世話になるか、押して家まで帰ることになります。自分はママチャリでも長距離走るので保険の意味で注入式のパンク修理材を持って出ます。

ただ、完全に修理はできないので、家に帰るまでの保険です。

近頃、格安のロードバイクも売っていますが、ハブナット式の物が結構あります。

ハブナットのスポーツ自転車を買うのは止めておいたほうがいいです。

輪行もできません。ナットを外すレンチを持っていけばできますが、そこまでして輪行する人はたぶんいないでしょう。

スポーツサイクルを楽しむためには、パンクだけでなく様々なメンテナンス等の事を考えクイックでないと不便なので、格安サイクルを買うときは注意が必要です。

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おすすめ中高級ミニベロのメーカー

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前にも書きましたがミニベロは価格も品質も多すぎて1つの枠に入れるのが難しい。中価格帯以上の品質のしっかりとした有名どころのミニベロメーカーを紹介。

コンパクトさで選べばブロンプトン

コンパクトさはピカイチ。折り畳み自転車の高級ブランドみたいな存在です。専用品が多いが、有名なのでたくさんのパーツがある。中古でもいい価格で売られている。

 

BD-1  Birdyに名称変更

独特のサスペンションで一目で分かるデザイン 1目でカッコいい自転車 名称がバーディと変更されてもBD-1の方がイメージしやすい 自分はバーディと聞くとスズキのバイクを思い出す

 

ダホン

数万円の低価格からロード並みの価格帯の高級車まで、ミニベロの定番。車種も多くパーツも多い。汎用品もたくさん使えるので改造も楽しい。この自転車の折り畳み機構は本当にすばらしい。


折り畳み機能は車への収納、鉄道での輪行など気楽にでき行動範囲が飛躍的に広がります。小径さ故に性能は本格ロードバイクには及ばないものの、シティサイクルの比ではありません。

ただし、上記メーカーの様に信頼できるメーカーのに限ります。なんども言いますがホームセンターの1万円以下の折り畳みは、歩くよりましな程度の性能です。自転車に限っては安かろう良かろうはありません。

きちんとしたメーカーでも専用パーツが手に入りにくい事もあります。汎用品なら流通もよく価格も安く手に入りますが、専用品になると、高価で、納期も在庫が無ければ時間がかかります。

今、自分はダホンのホイール(専用品)を注文しているのですが、1月以上経過しましたがまだ、納期がまだ分かりません。ギアとかブレーキはシマノの汎用品を使えるのですが、専用品になると入手に苦労します。


2016-11 追記

最近気になるのは国内メーカーが発売した折り畳み自転車

CARACLE-S

カラクルと呼ぶらしい。

このカラクル(CARACLE)という自転車。

メーカーのホームページによると実用車の折り畳みでは世界最小。スーツケースやコインロッカーにも収納可能。 しかも20インチです。

イメージ図ではブロンプトンより小さい?

走行性能も妥協していない。

国内製というのも安心。

次に買い替えるなら一気にカラクル(CARACLE)が候補になりそうです。

 

 

 

 

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ミニベロ(小径車)のお勧め その2 (これを選べば楽しさ倍増)

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その1で低価格の折りたたみ自転車は、使えない事を書きました。では中価格帯以上の自転車はどうでしょうか。

あまり値段だけで自転車を評価したくないですが、自転車に関しては価格相応という言葉がぴったり当てはまります。

型式の古い自転車などバーゲンセールで品質の良い自転車をたまに買うこともできますが、そういう機会はあまりありません。

中価格帯以上の自転車になると、ダホンとか折り畳みで有名な自転車や国内、海外の有名自転車メーカーの自転車が買えます。ここで注意しなければならないのは有名自転車メーカーで自転車以外の有名メーカーではないという事です。

有名自転車メーカー ダホンとかルイガノとかビアンキ、他多数

自転車以外の有名メーカー 飲料メーカーとか自動車メーカー

簡単に言うと自転車以外の有名メーカーはブランドのある名前だけ貸しているだけで自転車はどこが作っているか分からない三流品が多いので、やめておいた方がいい、ということです。(自転車メーカーのOEMで良いものもあります)

有名自転車メーカーのものを買えば、ほぼ間違いはないでしょう。高い物はロードバイク並みの価格がするものもあります。

走行性能もロードバイク並みです。でもロードバイク並みのお金をだすならロードバイクを買った方がいいかもしれません。

安い折り畳み自転車と何が違うのか。折り畳み自転車で有名なダホンと比較すると、肝心の折り畳みの機能と使い勝手が全く違います。

ダホンはワンタッチで安全にロックできます。

安い自転車はネジをくるくる回し、最後にレバーで固く締め付けるものがほとんどです。

締め付けの加減が分かりにくく何度もネジを緩めたり締めたり、非常に面倒くさい作業です。安全にかかわる部分だから適当にするわけにもいかず、この作業が2か所あります。

折りたたんで自立するかも大事です。自立しないと、せっかく折りたたんでも場所を取ります。

走行性能も相当違います。車種にもよりますが安売りの折り畳みとは比較になりません。

ママチャリやシティサイクルよりもぜんぜん早く走れます。ロードバイク並みの性能を持っているものもあります。

価格によってギアやブレーキなどのコンポーネントが違ってきますが、用途と予算とデザインで決めればいいと思います。

自分もミニベロを使う機会が多いです。100キロ以上のサイクリングもできますし、近所の買い物へも使っています。

折り畳みも1分もかからないので車に積んで山や海にも行きます。なにより輪行が簡単にできるのがすばらしいです。

もし折り畳みのミニベロを考えているなら、少しいいものを買えば用途は相当広がります。

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