チェーンの交換 105からDURA-ACEへ

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久しぶりにチェーンの交換です。

ところでチェーンの交換はどのくらいで?

検索すると3000km~5000kmくらいで交換する人が多いようです。

実は自分は10000km以上は走ってますが、不具合は全くないので、交換が伸び伸びになってました。

たぶん今回交換せずともまだまだ走れたと思いますが、サイクリング中のトラブル回避のための予防的な交換です。

さて、せっかく交換ならグレードの良いチェーンを選びたい。なぜなら価格が安いから。

今回は105グレードからDURA-ACEにしました。

説明するまでもなくDURA-ACEは天下のシマノの最上位グレードです。1000~2000円位の差なら迷わずDURAを選びます。

HG-X11というチェーン

 

 

中身はチェーン本体とピンが2本。ピンは当然1本しか使いません。サイクリング中にチェーンが切れた時のために携帯工具と一緒に持っていれば安心です。

さて交換作業の開始

古いチェーンを切ります。切るといっても作業としてはピンを抜きます。専用工具のチェーン切が必要です。数百円で買えます。

ハンドルをクルクル あっという間にピンが抜けます。後はチェーンを外すだけ。

チェーンのコマ数は古いチェーンと同じ。特別なことが無ければコマ数を変える必要はないと思います。

新しいチェーンをディレイラーに通します。ここは絶対間違えないように。

 

フロントのチェーンリングにも通して

ピンでとめる。

再び専用工具のチェーン切でピンを押し込む

飛び出たアンプルをペンチでポキン

完了 とても簡単。

初心者でも簡単にできる作業です。

ところでDURA-ACEのチェーンの違いは?

見かけに関してはDURA-ACEはピンに穴が開いてます。軽量化のため?

他にも細かい違いはあると思いますが、ぱっと見の違いは穴だけですね。

ちなみにアンプルピンに穴はありません。

交換前後のチェーン↓

さて肝心の走行性能はどうか?

音は静かになりました。

期待したいのは音よりも走行性能の向上。

いきなり峠に持っていき15キロダラダラの上りタイムを計測。

結果は?

大幅タイム短縮と言いたいところですが、交換前と同じタイムでした。体調もありますが、交換した直後でまだチェーンが馴染んでないせいだと思います。馴染んでまたチャレンジしたいと思います。

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自転車の異音(ギシギシ)原因を調べたら、とんでもない事になっていた

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今回の異音はロードバイクです。ペダル周辺から異音。

ギシギシと異音が発生しだしたのは、激坂を上っている時のこと。

経験上これはBB(ボトムブラケット)だなと思った。(後半で書きますが、まったく違ってました

自分のロードに付いているBB、クランクともにシマノではない。

形状からするとFSA?かな

FSAのパーツは比較的リーズナブルらしく低価格帯のロードの完成車に多く採用されているらしい。

ところでロードのBB関係は規格が乱立していて、工具も専用の工具が必要。よって何も問題なければできるだけいじりたくない。

ママチャリとかミニベロの多くはJISの規格品が多くて整備は楽です。工具も安く後々も使えます。

できれば触りたくないパーツですがペダリングするたびにギシギシと音がするのはとても気になります。

しょうがなく重い腰を上げ、できる範囲で整備してみることにしました。(専用工具がないのでBBの交換まではできません)。

どうしようもなくなったら専門ショップに依頼するか、専用の工具を購入するか検討することにします。

さて、早速作業開始。

まずクランクを外します。

FSAのクランク外しは簡単

六角レンチで中心のボルトを回すだけ。コッタレス抜きなどの工具は必要なし。

コツはキャップみたいなものを最初に外さないこと。ここで失敗する人が多いようです。

そうすると簡単に片側のクランクが外れます。

クランクが外れると波型のワッシャとカバーみたいなパーツがあり、これは指で簡単に外れます。

そしてチェーンリング側のクランクも外します。

これはゴムハンマーで叩けばスッと外れます。

BBの汚れたグリスをふき取り点検。

特に不具合はなさそう。このままグリスアップして再組立てすれば良くなるかな?

せっかく外したのでチェーンリングも汚れをふき取り清掃。

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ん?

なんか変?

よく見るとチェーンリングに穴が開いている。

これはデザイン???

??

それも2箇所!!!

 

チェーンリングとクランクを固定するフィキシングボルトが完全に落ちている。(←やっと気づいた)

5つあるボルトの2つが完全にない!!

そう、異音の原因はこれでした。ボルトが欠落しているのでチェーンリングにトルクがかかった時ひずんで異音が出ていたということ。

いつ落ちたかは不明ですが、よく2つも外れて走れたなー。

下手をするとパーツ破損、もっと下手をすると大怪我にもなりかねないところでした。

これは完全に整備ミス。

あー、破損する前に気が付いてよかった。

ボルトは完全に脱落してなくなっているので別途購入せねばなりません。

数十円のものかと思いましたが調べると結構いい値段。

1個あたり約200円以上。高!!

大体5つセットで売ってます。1000~2000円位が多いようです。

 

 

でも必要なものなので買う。

逆に1000円くらいの出費で済んでよかった。チェーンリングが破損したら1000円じゃ済まない。

ショップに行けば1個でも売ってくれるでしょうが単価はもっと高いと予想。

どうせならセットですべて交換することに。

今回色つきのモノにしました。デザインだけでなく、気が付き安いだろうというのが理由。今までのはチェーンリング黒、ボルトも黒でまったく気にしませんでした。

さて最初に原因と予想したBBは清掃とグリスアップだけで済みそうなので、これはこれでよかった。

次回の点検から、チェーンリングのボルトも定期的に増し締めしなくては。

 

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一石二鳥 ミッシングリンク外しとタイヤレバー

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自転車チェーンの接合には何を使ってますか?

コネクトピン or ミッシングリンクの方が多いと想像します。

コネクトピンはシマノのチェーンを買うと大体ついてますね。ロケット型のピンを差し込んで最後に出っ張った部分をポキンと折る。

 

そして再利用可能なミッシングリンク。

メンテナンスを考慮するとミッシングリンクはとても便利。自分もミッシングリンクを使ってますが不具合や違和感はまったくありません。

よって、再利用不可のコネクトピンより経済的に有利なミッシングリンクが便利だと思います。

厳密にいうと折ったコネクトピンも使えないわけではないと思いますが、尖った先端が無いので完全に引き抜いてはめるのは至難の業です。一度やったことがありますが1時間くらいかかりました。

ところで、こんなピンもあります。使ったことはないですが、先端を折らずにネジのはめ込み式。これなら簡単に再利用できそうですがレビューが見当たらないのでいつか買ってみようと思います。

 

 

 

さて、やっと今回の本題 ミッシングリンク外し

とても便利ですが、はめるのはともかく、外す時はどうですか?

経験者ならわかると思いますが結構大変です。もちろん工具なしで。

根気よくやっていればある瞬間にスポット外れますが、そのタイミングがなかなか、、

しかも手はオイルまみれ。

やはり専用工具があった方が便利です。ラジオペンチなどはやめた方がよさそうです。

自分の場合、今まで専用工具は持ってませんでした。

トラブルや入念なメンテの時くらいしか外しません。ひたすら手だけで頑張ってました。

でも今回便利そうなグッズを見つけたので買ってみました。

それがこれ

 

 

基本的にはタイヤレバー、クロスに組み合わせてミッシングリンクのリムーバーになります。

これならツールケースに入れて持ち運びも簡単。いざというときに便利だろうと。

まあ、いままでサイクリング中にチェーントラブルでミッシングリンク外しが必要だったことは一度もありませんが、持っているだけで心強い。

簡単に外せるので輪行の時外して、チェーンをビニル袋などに入れ別保存すれば汚れ防止にもなるかな?などと考えてます。

もちろん予備の新品のミッシングリンクも持ってます。これもお守り替わり。

めったに使わない工具なので一石二鳥はありがたいツールです。

普段はタイヤレバー

組み合わせて リムーバー

 

 

 

 

 

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ロードバイク ブレーキシュー交換 シマノR55C4

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今回はキャリパーブレーキのシュー交換。

一般的なロードバイクはこのタイプ

ちなみに、MTBタイプに多いのはVブレーキ

シューの交換に関しては同じような作業です。

ブレーキシューはカートリッジ式と一体型がありますが、当然カートリッジが便利。

もし、一体型のブレーキシューならば交換の際にカートリッジ式をおすすめ。コスパを優先した自転車は一体型が多い。

ちなみに一体型はこんな感じ

シューが一体型だとシューだけの交換より、コスト高、交換の手間も若干ですが違います。

ブレーキシューの交換するタイミングは一般的には溝が減った時ですが、今回は異音が発生したために交換します。

異音も少しくらいの異音なら我慢しますが、安くて古いママチャリの錆びついたバンドブレーキのような音が今回発生。

車のディスクブレーキパッドが限界に近い時に発生する音にも似てました。

すごい音のギーギー音。長い峠道の下りで突如発症。

調べると、シューの表面は多少のテカリはありますが溝もある。

金属片がシューに食い込んだかとも思いましたがシューは消耗品だし、安い。

異音の原因を追及するよりも、交換が一番。

今回のシューは

105、アルテグラ、DURAに対応したR55C4というシマノのシュー。

R55C4は元々付いていたシューと同じもの。

せっかくの作業なので前後とも交換します。

シューも1ペア買うよりも、2ペア入りの方がコスパがいい。

2ペア入りが絶対おすすめ。

アマゾンで購入
シマノ R55C4ブレーキシュ/ネジ 2ペア入り Y8L298062
交換作業はいたって簡単

脱落防止のねじがあるのでそれを外します。(ちなみにVブレーキはピンです)

あとは指の力だけでシューは引き抜けます。

ただ車種にもよるとおもいますが、自分の自転車はフロントフォークが邪魔をしてそのまま抜けないので、カートリッジの部分の角度を変えて引き抜きます。

後輪は干渉するものがないので、そのまま引き抜け、アッという間に交換。

シューの厚みが違うので、交換後、ブレーキの遊びが変わりますが、ワイヤーの調整ネジで調整。

 

古いシューと新しいシューの脱落防止のネジが違う。

見ての通り

新しいネジは黒いネジでアーレンキー(六角レンチ)で固定するものに。

付けた感じではシルバーのネジの方がよさそうに見えますが、これは古いネジを再利用すればいいので、古いネジは捨てずに保存です。

ブレーキ本体がブラックなら気にならないでしょう。

交換後のシューの比較です

新品に比べ2-3mm位減ってます。

交換後、当然ですが異音もなくなり快適なブレーキです。

消耗品で安い、さらに安全に重要なパーツなので溝のあるなしにかかわらず点検を兼ねて定期的な交換がよさそうです。

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自転車ディスクブレーキ(機械式) 遊びの調整

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自転車のディスクブレーキ。最近よく見かけるようになりましたが、自分の電動クロスも前輪がディスク。それの調整です。

その前に、自転車のディスクブレーキは機械式と油圧式があります。

車やオートバイは油圧式が一般的で、ディスクプレートを油圧の力で両側からディスクのパッドを押し当てます。

まあ、それが普通のイメージ。

ところが、自転車には機械式ディスクというのがありまして、なんとディスクに押し当てるパッドが片側しか動かない。

じゃあどうやってディスクプレートを挟むのか?

片側だけディスクプレートに当たるとプレートが曲がるというか、撓む(たわむ)というか、ようするに変形します。

そうすると固定されているのパッドにプレートが押し当てられ、パッドで挟み込むという構造。

自分的には少々無理やりな構造に見えますが、自転車の機械式ディスクはそんなもんらしいです。

構造はともかく、制動力も見かけもいいので、気に入ってます。

油圧式は高価なので、機械式は低コスト自転車で多く採用されてます。

さて本題のディスクブレーキの調整の話に戻ります。

遊びが大きくなった原因はワイヤーが伸びたのか、パッドが減ったのか、その両方か、やはりディスクはカチッと効いて欲しいので調整することにしました。

遊びは、プレートとディスクパッドの隙間が広がっているのが原因。この点は普通のVブレーキやピボットブレーキと同じ。

隙間を小さくすればいいだけ。

↓はギリギリまで隙間を小さくした画です。

ディスクプレートとパッドが接触しないようにギリギリの隙間で調整します。遊びの大きさは個人の好みです。

隙間を小さくしすぎると、普通の自転車みたいに走っているとスリスリと接触するかもしれません。

調整はとても簡単 普通の自転車のブレーキよりも簡単だと思います。

外側のパッドはワイヤーの引きで調整。ワイヤーの固定と調整ネジで合わせます。

内側のパッドは裏に六角ボルトの穴があります。それを回せば隙間が広がったり、小さくなったり。

作業時間5分程度

遊びが大きくフニャフニャしたタッチがカチッと聞くようになりました。

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ロードバイク ステム交換してみた。

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ステムとはハンドルのところに付いているあれです。

乗車スタイルを変えたい時に簡単に交換できるし、特殊な素材でないかぎり価格も安いので、気軽にチャレンジできます。

今の自分のロードバイクには数年乗っていて、自分の体形にもあっていて、何を今更という感じですが次の理由で交換する事にしました。

手首のねん挫で前傾荷重がきつい。手首が痛い。

速さよりも乗り心地重視、長距離を楽に走れるようにしたかった。

今付いているステムは完成車に付いていたまま。長さは100mmです。ちなみ完成車は100mmのステムが多いそうです。

自分のステムも100mmでした。

メンテナンスの時に付け外しはしてますが、交換するのは初めてで、100mmのステム以外はどんな感じになるか知りません。

手首に負担が来ないようにするには、ステムを短くします。

レーシーな前傾スタイルにしたいときは当然長くします。

今回は80mmにしてみました。20mm短くします。

簡単に交換手順を書きますと

1.ハンドルを外す(ワイヤーなど付けたまま、当然バーテープもそのままでいい)

2.ステムのサイドのボルト2本を緩める

3.トップのキャップのボルトを抜く

これだけで既存のステムがスポッと抜けます。この時高さを変えたいときはスペーサーを入れ替えたりもできます。今回はそのまま。

特殊な工具は必要なく六角レンチだけ。

今回はこのステムにしました。

アマゾン
GORIX ゴリックス 軽量ALステム GX-029N (31.8mm) 7°

楽天

 

理由は手頃な価格だから。ちなみにカーボン製とかだと価格が跳ね上がります。

さて、20mm短くなったステムを取り付け試乗。

どんな感じでしょうか?

まるで別の自転車みたいな感じ!!

20mm短くしただけでハンドルが近くなり、最初は子供用か女性用の自転車か?と感じるほどの違和感。

20mmどころか100mmくらいハンドルが手前に来た印象。それくらいのインパクトがありました。

しばらく乗っていると短いステムに慣れたのか違和感はなくなりました。

少し短くしただけで自転車の印象が全く変わるのに驚きです。

ねん挫した手首への負担はかなり軽減されているよう。これは目的を達成。

乗り慣れてくると、アップライドの乗車姿勢もなかなかいい。もしかしたら標準で付いていた100mmのステムよりも80mmのステムの方が自分に合っていたのかも?

ちなみに100mmのステムならサイコンやカメラ、スマホなど余裕で付けられましたが、80mmでもまだ大丈夫そうです。60mmになると厳しくなるかもしれません。

購入したばかりのアクションカメラも大丈夫。

いまいち、自分の自転車が体に合っていないかもと思える人はステム交換を試してみる価値ありです。

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超簡単 自転車のBB(ボトムブラケット)の交換

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BB(ボトムブラケット)とは簡単にいうと、右と左のペダル、クランクを繋いでいる回転軸の部分。当然ここがスムーズに回らないと、走行に影響が出ます。

BBは自転車によって数種類。

自分なりに分類すると

格安自転車—–分解すると、むき出しの軸にベアリングのカップ&コーン式、取り換え、メンテが面倒。

少しいい自転車—–スクエアタイプのカートリッジ式BB 今回はこのタイプの交換

ネジではめ込むだけなのでとても簡単。

ロードバイクなどのスポーツタイプの自転車—–シマノのホローテックなど数種類あり、規格が多すぎて難しい。

FSAからシマノに替えたい人のブログはよく見かけますが、結構大変そうです。工具も専用工具がそれぞれ必要。

とても面倒そう。自分のロードもFSAのBB30という規格。いまのところ不具合は無いので、いじるのはまだ先の話。

さて、自分のミニベロはスクエアタイプのカートリッジ式BBです。このタイプのBB搭載車はとても多いと思います。簡単に交換、工具も安いのもメリット。

格安自転車のBBもカートリッジ式に交換すれば、走りは当然ですが、メンテナンスも劇的に楽になります。

自分もネットで買った格安工具を使ってます。カートリッジ式のBBは簡単に交換できるので、工具を揃えてもショップに出すより安く済むと思います。

自分のミニベロは数日前にBBの点検清掃をしたばかりですが、いくら外観を掃除しても、ベアリングはシールドされているので調整などできないのです。性能の向上、維持するには交換しかないので、結局交換することにしました。

さてBB本体の選定。シマノのBBにしておけば、大体の場合間違いないわけですが、今回は評判がいいタンゲセイキのBBにしました。

アマゾン
TANGE SEIKI タンゲセイキ TECHNOGLID LN-7922 BB テクノグライド ボトムブラケット

このタンゲセイキのBBはアルミ素材が使われ軽い。信頼のメイドイン ジャパン。価格は比較したシマノに比べ1000円以上高くなりますが、それだけの価値はありそうです。

アマゾンで入手し、さっそく交換作業。

まずクランクのボルトを外します。これは普通の六角ボルト。

 

 

コッタレス抜き(専用工具です)をねじ込み、クランクを外します。

BBリムーバー(これもギザギザのついた専用工具)で外します

とても簡単。数日前掃除したばかりなので綺麗です。長年触っていない自転車だと錆と汚れたグリスだらけだと思います。

 

ディグリーザーとウエスで綺麗にします。

後は逆の手順で新品のBBをはめ込みます。

新旧BBの比較。

比較すると新品のアルミ素材のBBはやはり軽いです。200g+αです。

インストール完了。

ちなみにBBの軸の長さは数種類ありますが、今回は変更する理由もないので、元のBBと同じ長さの物にしました。

 

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ミニベロのブレーキレバー交換とBB周辺のメンテナンス

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愛車ターンのミニベロ、最近はロードに乗らずミニベロばかりです。このミニベロ、あちこち手を入れてますが、今回は購入依頼全く手を付けていない、BB(ボトムブラケット)周囲の点検とブレーキレバーの交換です。

最初にブレーキレバーの交換作業

既にブレーキ本体はシマノのDEOREに変更済みで今回はレバーのみ交換です。標準搭載のブレーキもそれほど悪くはないですが、ブレーキ本体と同じDEOREに変えます。

DEORE 左右セットでブレーキワイヤーも付いてます。しかもアウターワイヤーも付いている。性能はもちろんですが、コスパもいい、さすが世界のシマノ。

今回はアマゾンで購入。
シマノ DEORE BL-T610 ブレーキレバー (左右セット) ブレーキワイヤーセット付 オープンクランプ採用型
取り換えは簡単。グリップを外し。ボルトを緩め引き抜くだけ。グリップがネジの固定でなくはめ込んでいるグリップならばディグリーザーを使えばシュと抜けます。

ワイヤーも付属してるし、ついでの作業なのでワイヤーも交換します。

新旧のブレーキに比較

やはりシマノ製。見た目だけでもカッコいいし、しっかりとした製品です。ブレーキ本体の方はブレーキパッドだけ交換しました。結構減っていたのでいいタイミングでした。

横から見ると厚みが大きく違います。

 

見かけだけでなく、性能アップが実感できました。費用対効果抜群です。


次にBB(ボトムブラケット)周囲の点検と清掃

BB周囲はフロントチェーンリングがあるので、掃除もしにくい場所です。面倒ですが、思い切ってペダルとクランクも外して点検します。

ちなみにクランクを外すのは専用の工具が必要です。価格も安い。

ボルトを外し

専用工具(コッタレス抜き)の出番。

コッタレス抜きは必須
E-tool(イーツール) コッタレスリムーバー
固着もなく簡単に外せました。

普段、手が届きにくい箇所なので、結構汚れがあります。チェーンリングを外せば綺麗に掃除できます。

チェーンリングの裏側も掃除

ここまで外したのでBBも外して掃除します。BBはカートリッジのシールドなので掃除してもあまり意味はないと思いますが気分の問題です。

ちなみにBBを外すのも専用工具が必要です。これも安い。

ギザギザを溝に合わせて回すだけ。

ただ注意点が一つだけ。

このBBの右側は逆ネジです。

外れないと力を入れていると締め込んでいる可能性があるので注意。

RPMと書いている。てっきりシマノ製が付いていると思ってましたが違ってました。

1万キロは乗っていると思うので、BBもそろそろ交換の検討します。とりあえず今は掃除して、ネジ部分にグリスを塗って再装着です。

手が届きにくい、気になる汚れが取れると気持ちいい。綺麗にしているとヒビや割れなども発見しやすくなります。

BBは指で回してみても特に問題は無しです。比較すべき新品のBBが手元に無いのでなんとも言えません。

次のメンテナンスはBBの交換になりそうです。

シマノ製にするか、他メーカの物にするかこれから勉強です。

こういう安全と、走行に影響ある部品の選択は重要です。

格安自転車用品を好む自分でも大事なところはしっかりとしたメーカー品を選択します。

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使いにくい自転車用ミニポンプの使い勝手が大幅向上するグッズ

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手動の自転車用ミニポンプ これを持ってサイクリングに出かければひとまず安心。ガス式のポンプ並みに小さく、しかも無限に使える。

数種類の携帯用ポンプを持っていますが、自分が持っている中で一番小さいのはエアボーン。とにかく小さい。手の平に収まるので、収納場所も困らない。

人気のあるポンプなので持っている人も多いと思います。
air bone(エアボーン) スーパーミニポンプ
軽くて小さいので、持ち物をできるだけ少なくしたい時は、これを持ち歩きます。長距離サイクリングの時は少し大きくなりますがエアゲージとホースの付いたポンプを持ち出します。

いざ出先でパンクした時ミニポンプを使った経験がある人は分かると思いますが、ミニポンプはとにかく空気が入れにくい。

遠い昔になりますが、初めて出先でパンクしてミニポンプで空気を入れた時、空気の入れにくさから途方もない時間がかかってしまいました。

ポンピングする回数は諦めがつきますが、空気を入れる時の体の体制が大変です。空気圧が少ないときは腕の力だけでポンピングできますが、高圧になってくると体重をかけながらポンピングしないと、無理。

ボンベ式なら一発で済みますが、使い捨てのボンベなので失敗や予備のボンベの問題もある。

パンクした箇所の確認や、ホイールにチューブをセットする時、少量の空気を入れる時も便利で、手動式は手放せません。

このミニポンプの空気の入れにくさを大幅に改善してくれるのが、この小さな延長ホース。
TRISPORTS(トライスポーツ) お助けチューブ(米式アダプタ→仏式バルブ延長チューブ)

フレキシブルに動くので、体の体制がベストポジションにできます。

フレキシブルに動くホースがないとホイールとポンプが固定され、空気が入れにくいばかりか、ホイールやバルブを痛める可能性もあります。

自分はそれが嫌で、長距離サイクリングに行くときは延長ホースが内蔵された少し大きめのポンプを持って行っていました。

しかし、この延長ホースがあればミニポンプのエアボーンでも使い勝手が大幅向上。とても使えるポンプになります。

価格は数百円。
TRISPORTS(トライスポーツ) お助けチューブ(米式アダプタ→仏式バルブ延長チューブ)
使うときにねじ込むだけ。

エアボーンの専用品ではなく、延長ホースがないミニポンプにいろいろ使えます。

ポンプ側が米式で、チューブの側の方がフレンチです。

これで、大きなポンプを持たずに安心して長距離ライドに行けます。

 

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携帯できるパンク修理セットの比較

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自転車のパンク修理セット。長距離サイクリングには必須。サイクリング中のパンクは予備チューブの交換が手取り早いですが、予備チューブもパンクするかもしれない。

ほとんど使うケースがなくても、持っているだけで安心です。

ちなみに自分もパンクは何度も経験してますが、出先で予備チューブを使い果たし、パッチ修理に至った経験はありません。

しかし、パンク修理セットは、お守りみたいなもので、持っているだけで安心。予備のチューブも使った後は、最後の砦になります。

予備のチューブといっても結構かさばるので、チューブ交換に比べ手間はかかりますが、パンク修理セットだけ持ち歩き、予備チューブを持たない選択もあります。

さて、いずれにしてもパンク修理セットは常に持ち歩くので、小型で機能的であれば便利です。

自分が持っている3つを比較しました。

1つ目は100円ショップの修理セット

ゴムのり、パッチ、紙やすり。ごく一般的。自分はこれで、自宅でママチャリをはじめ何度も修理してますが、その後の空気漏れもなく、価格の割にいい商品だと思います。サイクルショップに売られている似たような、他の修理セットと比較しても差は感じられません。

ケースも比較的小さいので、持ち歩きに、特に小ささを求めなければこれで十分です。

 

2つ目はパナレーサーのイージーパッチ

100円ショップの物より、更にコンパクト。ゴムのりが必要なく、やすりと薄いパッチが入っています。したがってケースもコンパクト。サドルバッグの隙間に突っ込んでおけます。自分は今までこれを主に持ち歩いていました。でもこれ以上にコンパクトなキットを見つけました。それが次。

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【あす楽】パナレーサー イージーパッチキット
アマゾン
パナレーサー パンク修理 イージーパッチキット RK-EASY

3つ目はREZYNE(レザイン)のスマートキット

すばらしく、コンパクト。もうペラペラです。いい意味で存在感なし。

財布にでも入れておけます。パナレーサーのイージーパッチもケースを入れ替えれば同じでしょうが、レザインのスマートキットは、この小さなケースにタイヤブートも入っています。タイヤブートとはタイヤが切れた時などに補修するもの。持っていれば更に安心してサイクリングができます。

楽天

 

 

アマゾン
LEZYNE(レザイン) SMART KIT

使用頻度が少ないものだけに、できるだけコンパクトにしておきたいので、レザインのスマートキットを見つけたときは即買いしました。

大きさといい、厚みといい、これ本当にお守りです。


ちなみにパンク修理は、これ以外にタイヤレバー、空気入れが別途必要です。

タイヤレバーはともかく、空気入れは、機能性かつコンパクトが求められますが、自分は未だ両立したものに出会っていないので、いろいろ物色中です。

 

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