自転車のカギ ベルトロックを使ってみた

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自転車のカギは種類が多く、選択に非常に悩ましい存在です。今回はベルトロックという便利な自転車用のカギを入手したのでレビューします。

ママチャリやシティサイクルのように標準で頑丈なカギが自転車に付いているなら問題なしですが、ほとんどのスポーツサイクル車は別途カギを用意しなければなりません。

自転車用のカギに求めるものとして

軽さ

頑丈

施錠がしやすい

コンパクトであること

なかなか全ての条件を満たすものはありません。どこかで妥協しないと。

自分はママチャリ以外で長時間の駐輪はほぼしないので、コンパクトに重点をおいていました。

コンパクトならワイヤーロック そしてコイル状であれば自然に縮むで、携帯にとても便利。

ただコイル状のカギは大きな欠点があります。コイルがスポーク等細い物にひかかりやすく、とても伸ばしにくいのです。ワイヤーの本来の長さの割には、その長さが生かされない。

ストレートのワイヤーなら、スポーク等にもひかからず、電柱等にも簡単にロックできてストレスなしですが、嵩張るので収納と持ち運びが面倒です。

そこで、本題のベルトロック。ありそうでなかったカギです。

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Palmy Sports(パルミースポーツ) ベルトロック・ダイヤル式 PS-L967 レッド
 

ストレートのワイヤーロックに似てますが、名前の通りベルト状にカギが付いてます。ベルトだと簡単に切られそうですが、触ると中にワイヤーが確認できます。2本のワイヤーなので安心です。

ベルトのメリットとして、

縮まないので長さを十分生かせる。

巻き取りやすい。

自転車に傷がつきにくい。

そして一番の特徴がタスキのように体に付けられる事。リフレクターも付いていて夜間やトンネル走行の安全にも貢献する。肩から外してサッと使えるので、施錠に関してほぼストレス無し。

カギを頻繁に使わないなら、巻き取ってポケットに入れるなり、自転車に巻きつけておけるのもいい。

欠点はワイヤーの入ったベルトなので、巻き取った時に少し嵩張ることくらい。ワイヤーがなければ相当に小さくなるでしょうが、ここは防犯性が優先でしょう。

カギは2種類あって自分はダイアル式を選択しました。

しっかりとしたカギです。任意の番号にセットできます。

色は黒もありますが、鍵の存在感をアピールするために赤にしました。

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自転車の盗難防止対策とワイヤー錠

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自転車を駐輪するときは盗難が非常に心配です。

ママチャリなら付属の重たい鍵を掛ければ、ひとまず安心。盗まれる確率も低いし、万一盗まれてもロードバイクに比べればダメージは少ない。

ところが

ロードバイク等の高級自転車はいくら鍵を付けても心配です

はっきり言って狙われたら、簡単に盗まれます。鍵を掛けても、100円ショップで買える工具1つで壊せます。U字ロックやブレード状の丈夫そうな鍵も同じ。自転車ごと持って行かれます。

地球ロック(電柱などの固定物にロックすること)が効果がありますが、地球ロックするには柔軟性のないU字ロックでは、やりにくいし、できない事も多い。ワイヤー錠を使うのが一般的です。

ただ地球ロックができなくてもU字ロックの見かけは施錠しているというインパクトでは抜群です。

ロードバイクでスーパーに買い物に行く人はあまりいないと思いますが、サイクリングなら観光施設に寄ったり、トイレで離れることもあります。

自分もやむを得ず駐輪するときは地球ロックです。

フェンスやガードレール、電信柱の支柱です。鍵をしても自転車から目をできるだけ話さないようにします。

地球ロックができ、レストランやコンビニからは窓から自転車が見える場所。

人目に付きやすい場所だが、人の動線から離れた場所。

がっちりガードをして、自転車を盗まれなくても、いたずらや、付属品を狙われる事もあります。最近のスポーツサイクル車は高価なホイール、サドル、サイコン、ライトもあるのでこれらを盗まれないようにする必要もあります。

ガーミンのサイコンなら数万円もするので、自転車から離れるときはサイコンも外す必要もあり。

ワイヤー錠なら長めのワイヤーでホイールにも絡ませ、施錠。

もし、ここの場所は危ないと感じるなら、そこには停めない事。次の施設まで見送りです。

自分は、サイクリングの途中でおいしそうなレストランを見つけても、自転車の盗難が心配される場所なら見送り、コンビニのおにぎりで済ますことなど、常です。

過剰な防犯意識でも盗まれるよりましです。


地球ロックのやりやすいワイヤー錠は複数のタイプがあります。


ストレートタイプ (ワイヤーに癖が無くまっすぐなもの)

ワイヤーに癖がないので使いやすい地球ロックもしやすい、ただ収納が少し面倒。

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コイル状(バネみたいに癖があり、伸ばしても縮むもの)

自然にコンパクトに収まるので携帯と収納に便利です。欠点は、ねじれた部分が引っかかり使いにくい。長さを十分生かしきれない。


巻き取りタイプ

自転車専用ではないが、使わない時はワイヤーをケースに収納、使うときは引きだす。収納が簡単、コンパクトで便利です。短時間の使用に便利。ワイヤーが細いので簡易的。


最初にも書きましたがしょせんワイヤーなので、安心できません。悪人のやる気の第一歩のハードルが少し上がった位です。とにかく悪人に面倒くさいと思わせることが大事です。

できれば、2つ付ければ、なお安心です。見かけだけでも、しっかりしていると、盗人も避けてくれるかもしれません。

せっかく軽い自転車にしても、重たい鍵を持ち歩くのは複雑な気分なので、適当な処で折り合いをつけるしかなさそうです。

 

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自転車の盗難対策

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今まで自転車を盗まれた経験は2回あります、1台は子供のころ鍵を壊されて盗まれました。

もう1台は娘の自転車で買ったばかりの時に無施錠で庭に置いてあったのを盗まれました。幼児用だったし、家の庭に置いてあったので大人が盗んだのでしょう。盗んだ自転車を子供に与えるのでしょうか。

子供のころの経験があったため、外出先では特に注意しているので以後自分の自転車を盗まれた経験はありません。


自転車を盗まれるのは非常に腹立たしく、ショックも大きいです。

盗難の件数も多いため警察も本気で探してくれません。盗難届など気休め、防犯登録は盗難され放置された自転車が見つかった時に連絡が来るくらいでしょう。

そうなると自分で対策をするしかありません。

対策と言っても基本的には市販の鍵をまめにかけるしか対策はありません

自転車に電流でも流したいくらいですがいまのところそのようなものもないようです。

ママチャリは自転車本体に鍵がついているものが多く施錠も楽です。

スポーツ系の自転車は鍵を別に用意しないといけないので持ち歩くのも面倒だし、重くてかさばるので、とても面倒です。

自分はロードバイクで出かけても長時間の駐輪はしないようにしています。トイレ休憩などのために自転車から一時的に離れるときは小さなワイヤー錠で固定します食事やコンビニでもなるべく窓から監視できるように止めます。

やむを得ず長時間止めるときは2重ロック、3重ロック。とにかく泥棒に盗ませないぞ、という意思を示すことが大事です。

地球ロック(電柱やパイプの車止め等、固定物に留める)をすると効果的です。複数でサイクリングに行くときは数台まとめてワイヤー錠で施錠すると持ち逃げの抑制になります。

スポーツ系の自転車は軽くて持ち逃げで盗まれることもあるので、施錠してもなるべく目を離さないように気を付けなければなりません、パーツも高価なのでパーツを盗む泥棒にも気を付ける必要があります。

ロードバイクなど高価なパーツを買って軽い自転車にしても、重たい鍵を持ち歩くのは相反する行為ですが盗まれて後悔するよりましです。

高価な自転車は転売でも高値で取引されるため油断は禁物です。

その点ママチャリは、鍵がかけやすいし、盗まれにくいので気が楽です。自分がママチャリを大好き理由の1つでもあります。屋外で長時間駐輪しなければならない時はママチャリで行きます。

ロードバイクだと本体が盗まれなくても、パーツが盗まれたり、空気が抜かれたり、いたずらされることもあります。

 

 

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