自転車の安全 ヘルメットの必要性

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自転車の安全対策はどうすべくでしょう。一番基本はヘルメットです。

子供は未熟さや将来性からどんな自転車でもヘルメットを被るべきだと思いますが、大人はどうでしょう。

大人もヘルメットを被った方が安全に決まっていますが、ママチャリではどうでしょうか。大人がママチャリでヘルメットを被っている人を今まで見たことはありません。

ママチャリでは自分も被りません。さすがにママチャリでは恰好悪いからという理由もありますが、気軽に乗れるのがメリットであるママチャリに、いちいち、ヘルメットを被っていられません。駐輪の際の置き場所も困るし、持ち歩くのも邪魔です。

ただママチャリでも速度を出したり、幹線道路を走ったりするなら別です。

自分の用途と速度からママチャリでは被る必要性が無いと感じるのが一番の理由です。


ロードバイクではほぼ被ります。ミニベロでは乗るシーンによって被ったり、被らなかったりです。

自分がヘルメットを被るのを決めるのは走る道と速度です。ロードバイクで走る時は幹線道路の車道を車と一緒に走り、速度も場所によっては原付バイク以上の速度です。

万一の時は軽量のヘルメットでは気休め程度ですがないよりましです。ミニベロでも速度が出るのでルートに危険な所がる時は被ります。

ただロードバイクでも全行程、低速度のポタリングで幹線道路も走らないなら被りません。

厳密にいうと時速5キロ以下の歩くようなスピードでも、転倒した時に打ち所が悪ければ致命傷になります。でもその速度で万が一の時はもはや運の問題でしょう。歩行中でも、ジョギング中でも止まっていても、車が突っ込んで来たり、石につまずいて打ち所が悪ければ終わりです。


 

現状がヘルメットを被る被らないは任意なのだから、自己責任で決めればいいと思います。


今までヘルメットが役立ったことは1回あります。始めて通る日陰の石畳の道で、表面に苔がたくさんあり、後で確認すると歩行でもつるつる滑るような所です。

手も足も出せない程急激に滑り、転倒、太ももと、後頭部を強打。太ももは腫れが引くのに1月以上かかりましたが、頭はヘルメットが守ってくれ無傷でした。下手をすれば死んでいたところです。ヘルメットのありがたさが身に染みて分かった時でした。

 

 

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サイクリング ドリンクボトルの機能性 やっぱり保温ボトル

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自転車に乗っていて水やジュース類を飲む時、自転車専用のボトルがあります、軽くて飲みやすく機能的ですが、保温性は全く駄目です

レースとかしているのなら軽いボトルはメリットがあります。レース中、裏方の補給もあるのでそれでいいのかもしれません。

ただ普通のサイクリングであのボトルを使うと冬場は問題ないですが、夏はお湯の様になります。ただでさえ暑いのに飲めたもんじゃありません。氷を入れても冷たく感じるのは1時間くらいです。

そこでステンレスボトルの出番です。日本のステンレスボトルは中国人旅行客の爆買い商品の一つでもありますが、人気のある理由も分かります。日本製のステンレスボトルは軽くて保温性は抜群です

ステンレスボトルの保温力は夏場、自分の使い方で、朝、氷と水を入れ、途中で飲み干します。さらに自販機で買ったジュースを2回入れ、それを飲み干しても氷がまだ残っています。

外側の結露もありません。氷が無くても自販機の冷たさを長時間キープできます。冬は暖かい飲み物を入れてもいいでしょう。大きさはペットボトルサイズで、ワンタッチオープンの物なら走りながら飲めます。

欠点はボトルホルダーが金属の場合、金属同士の接触ででカチャカチャ音がします。プラ製のホルダーなら問題ありません。落とせば当然派手な音でカランカランと転がっていきます。表面も傷が入ります。自分は何度か落として、少し凹んだりしてますが、漏れもなく十分機能してます。

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自転車専用ボトルで2重構造で保温できるものも一部あります。ただステンレスボトルほどの保温力はありません。短時間で飲み干す人はこれでいいいと思います。まったく保温のないボトルに比べれば雲泥の差です。

 

 

 

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ついに自転車レースで隠しモーターが発覚

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AFPのニュースが目に入りびっくりしました。自転車レースに隠しモーターが発覚、しかもUCIのレースで。今回発覚したのはシクロクロスのレースのようですが、以前ロードレースでも疑いのようなものがあった気がします。

レースで不正を働くのは勿論いけないのですが、自分が驚いたのはそのような技術が確立されていることにもっと驚きました。

レースで使うには、もちろん不正なので、外見は普通の自転車で、使う方もリスクを負うのだから効果がはっきりしたものでないと使わないであろうから、相当にコンパクトに設計され、信頼もそこそこあるものであることが想定されます。

昨年、ヤマハからYPJ-Rというロードバイクの電動アシスト自転車が発売されました。スタイルも良く、自分も次に買いたい自転車の候補です。

(追記:電動アシスト自転車はすばらしいですが、日本の規制の中で電動アシストのロードバイクは、速度や重量のデメリットの方が多いと思うようになりました。)

ほとんど普通のロードバイクですが自転車に詳しい人がみるとアシスト自転車だとはすぐわかります。なぜならYPJ-Rはアシストモーターとバッテリーがはっきりわかるからです。

今までの電動自転車を見てきてもモーターとバッテリーを小さくするのは相当難しい技術です。最近のスポーツ自転車はカーボンフレームで接合部分などかなり太くて大きいですがそこに仕込んだのでしょうか、謎です。重量の増加もあるだろし、詳しいことはまだわかりません。ちなみに通常ロードバイクは7キロから9キロ位が多いですがYPJ-Rは15キロ位です。

それが不正にしても目の肥えた自転車ファンや技術者、審判がいる国際レースで使用できる水準の技術になっているのは、はっきりいってすごいです。不正に使うのではなく市販すればすごい利益が得られそうな気がするのは自分だけでしょうか。

(追記:どうやら市販されているシステムを流用していたようです。海外の電動自転車は進んでいる物が多いようです。でもこのシステム、日本では使えません)。

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自転車でのお尻の痛み

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自転車で長距離を走り始めると、お尻が痛くなる人が多いと思います。原因は人によっても違いますが自分の経験からすると。

  • そもそも自転車に乗りなれていない

  • サドルの形状が合っていない

  • サドルの高さが低すぎて荷重がお尻に集中している

 


自転車に乗りなれていない人は、自転車に乗る距離と時間を稼げば、次第にお尻も自転車に慣れて痛みも少なくなっていくと思いますが、それまでは、スポンジやゲルなどのクッション材の入ったパンツを着用して乗れば痛みが和らぎます

プロでもレーサーパンツにクッションが入っています。自分も初心者のころに20キロ程度の走行でも着用していましたが、今は長距離走行以外は必要ありません。

下着の様にアンダーに履くものと、そのまま履いて走れるものがあります。普通は1枚だけのそのままのタイプです。

最初はおむつみたいで違和感がありますが、これも慣れです。


サドルの、合う、合わないは、人それぞれで非常に難しいです。ある人にはピッタリでも他の人には全く合わないなど、サドルの商品レビューは参考程度にしかなりません

高級で高いサドルなら合うわけでもなく、試してみないと分かりません

自分はネットで買った2000円位の無名メーカーのサドルが一番合っています。いままでにサドルは十個以上買っています。

自転車に最初から付いていたサドルを含め4個目くらいでちょうどいい物に出合いました。

もっといいサドルに出会うかもと、その後も試しましたが、2000円の無名メーカーの物が合っています。

数万円以上するサドルは自分に合わなかった場合、痛い出費になるのでまだ試したことはありません。


サドルの高さの問題は、初心者など特にサドルの位置が低すぎて、体重のほとんどをサドルに預けることによる痛みです。

サドルの高さを上げると腕や手、脚に荷重が分散されるのでお尻の負担が減ります。ペダルも漕ぎ易く。足の疲れも減り、一石二鳥です。


立ちこぎ等を併用して、お尻の負担を減らしたり、サドルに座る位置を時々変えてお尻の一点ばかりに力が集中しないようするなど方法があります。

ギアを軽くしすぎないようにする方法もあります。理由はサドルが低いのと同じで、軽いギアで漕ぐという事は、足に体重が乗っていないので、サドルの方に荷重が流れてしまうこと。

お尻に掛かる体重をペダルを踏む力にすることを意識すれば、自転車も進むし、お尻の負荷を減らす事になります。

自転車のサドル サスペンションのシートポストを使ってみた

 

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