春?の子別峠(こべっとう)へサイクリング

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4月になり、本格サイクリングの季節到来、この日は天気予報は晴れ、気温も上昇という予報。ジャージや手袋は完全に春仕様で出かけます。自転車いつものミニベロ。

特に行き先を決めてサイクリングに出かけたわけでもなく、何となく咲き始めた桜を見に氷川町方面に行く。氷川町へ入ると路面は何となく濡れている、昨夜雨でも降ったのかな?と深く考えずに氷川ダムへ行きます。これでこの日の運命が決まります。

氷川ダムに到着。何となく雲が多いものの、晴れ間もある、念のためスマホで天気予報を確認。夜まですべて晴れマーク。氷川ダムくらいでは物足りず、さらに泉の山方面に進みます。

この先は二本杉峠か子別峠かの選択。

二本杉峠は何度も行っていて飽きたので、しばらく通行止めで行くことのできなかった子別峠方面に行きます。この道を行くのはほぼ記憶にない数年ぶり。食堂があったのか、自販機があるのかかも不明。持っているのは水と小さな羊羹だけ。

まあ春の陽気でのんびりと登れば大丈夫だろうと、何となく進む。

しかし、大きく予報が外れることになります。

本格的に登り始めるとなんと雨が降り出します。

小雨と思いきや、本格的に降る。春の陽気どころか、気温も下がってくる。おまけに風も出てくる。しかし、まだ天気予報を信じて進む律儀な自分。

落ち葉も多く、激坂の箇所で立漕ぎすると後輪が滑る。それでもなんとか進む。

案内板の峠までの残り表示だけが希望。

途中見晴らしがよさそうなところも、天気のせいで台無し。

散弾のやっきょが落ちている。山を一人で登っていると誤射されないか不安になる。

風、雨、寒さの最悪のコンディションでなんとか峠へ。

この峠は特に展望所があるわけでもなく、読むとしんみりする看板があるだけです。

すでに雨は雪に変わっていました。春のサイクリングどころか、極寒の中のサバイバルです。小さな羊羹はすでに消費済み。

寒さと、空腹。とにかく何か食べたい。

ここから大通峠に進み、東陽村へ降りることにします。

まだ雪が残っている。春の陽気どころではない。

端海野へ到着。自販機を期待したがありません。

写真で分かりにくいですが吹雪です。天気予報は大ウソつきです。

なんとか大通峠に到着。15キロ程の下りも寒いのでゆっくり降ります。

東陽村で食料と暖かい飲み物で何とか生き返りました。

春の装備でしたが、下り用の薄いウィンドウブレーカーを持っていたので、何とか耐えられました。

今後の教訓 天気予報は信じない。1000mを超える山へ行くときはそれなりの装備で行くこと。

 

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