秋の山都町をポタリング 通潤橋 鮎の瀬 内大臣

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ひんやりとした朝と絶好の快晴。やっと秋らしい天気。通潤橋近辺をポタリングしてきました。

地震災害と豪雨災害のダブルパンチ、自転車で走りやすいあちこちの道が寸断されているので通潤橋の道の駅まで自転車を車載。

距離は稼げませんが、その分ゆっくりと現地を探索できます。

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通潤橋 地震で水漏れが発生し現在修理待ち。あちこちの施設が修理待ちなので、放水が見られるようになるのはいつの日か。平日なので人影もまばら。

 


まずはここから、内大臣橋まで行くことにする。狭い道なので通行止めがないことを祈る。

秋の風景を見ながら、スローペースで進む。

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途中、おもしろい案内版を発見。

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要するに通潤橋の工事に朝寝坊した人が罰でこの地で居残り作業をさせられた?ということ。

自転車で走るとこのような案内板を見つけたら、すぐ止まって読むことができる。車やバイクなら見過ごしてしまうだろう。最近歴史も面白くなってきた。

そして緑川渓谷へ

つづら折りの坂。谷の底を流れる緑川まで降りる。

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車だったら走る気が起こらないような狭くてブラインドカーブが続く道。県道180号。

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遠くに見える橋は鮎の瀬大橋

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緑川に到達。やはり豪雨、増水による被害があちこちにみられる。道路は補修中の個所があるが走れる。ここは小さな集落と発電所がある。

集落を抜け、美里方面へ緩い坂を上り、内大臣橋へ。

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今は交通量が少なく、ひっそりしている。

ここを抜けると美里町方面、緑川ダム湖へ行ける。緑川ダム湖の道路状況は前回確認している。この橋を利用した緑川ダム湖周回はできる。

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ここで来た道を少し戻り、鮎の瀬大橋に行くことにする。

ところが、鮎の瀬大橋に行くつづら折りの坂の手前で、ついに通行止めの看板。

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キャンプ場入り口までは通行可。

ここのつづら折りの坂を登れば最短で鮎の瀬大橋に出られるはずだがしょうがない。

来た道を引き返す。ただし、今度は登り。

つづら折りで勾配が緩いせいか、ゆっくりながら、想像よりも楽に登れた。

渓谷を登り切ったところでスマホナビで鮎の瀬大橋への最短ルートを探す。田んぼを横切る農道を発見。近道で行けそうだ。

そして鮎の瀬大橋へ。

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ここの渓谷の深さから考えても、この橋の重要度は高そう。

橋の上から下を見下ろす。

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大きくがけ崩れしているところがあり、今日通る予定だった道があるところも見える。

完全に崩壊している。

橋を渡ると休憩できるところがあるが今日は休み。自販機でコーヒーを飲む。

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この辺は菅(スゲ)というらしい。この地域も見どころがいろいろありそうだが次回にする。

ここから引き返す。

あぐりろーど鮎の瀬という広い道。車なら快適。

自転車ではというと。実は今日、ここがいちばん疲れた。広い道ながら10%以上の勾配の坂のアップダウン。平地はほぼないような感じ。

ロードバイクなら下りで加速してある程度登れるが今日はミニベロ。坂の途中で失速するのが速い。

そしてスタート地点である道の駅へ。


今日の収穫は秋晴れの中、綺麗な写真をたくさん撮れたこと。

この辺の通行止めの個所がある程度把握できたこと。次回のサイクリング計画に生かせます。

地震災害、豪雨災害で自転車が快適に走れる道が少なくなりましたが、探せばまだまだ、良い道がありそうです。

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