電動アシスト自転車 ヤマハYPJ-CとPas Brace XLの比較

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意外な形で登場したYPJシリーズの新型YPJ-Cと同じヤマハのPas Brace XLの比較をしてみます。

両方ともクロスバイクタイプとはいえ、一見すると大きく違います。見かけだけでなく、性能もそれぞれ一長一短はありますが大きく違います。

とりあえず外観はこんな感じ、同じクロスバイクですが細いフレームのYPJ-Cに対しサスペンションやディスクブレーキを搭載したPas Brace XLはガッチリ系に見えます。

ロードタイプが好きか、MTBタイプが好きかで個人の好みでしょう。

スペックの比較は

 YPJ-CPAS Brace XL
アシスト 強14km50km
アシスト 標準22km59km
アシスト エコ48km75km
重量 
M:16.1kg
XS:16.0Kg
23.1kg
ギア外装18段内装8段
その他仏式バルブ
700x28Cタイヤ
電池容量2.4Ah
タイヤ26X1.5HE
電池容量12.8Ah
ディスクブレーキ

まず電動アシスト自転車として一番大事な走行距離はPas Brace XLの圧勝です。まあこれはYPJ-CがロードバイクタイプのYPJ-Rの派生車だからしょうがないです。

バッテリーの容量がそもそも違いすぎます。YPJのバッテリーは軽量と引き換えに小容量なので、長距離走行するなら予備のバッテリーが必須です。

次に重量 これはYPJ-Cの圧勝。電動アシスト自転車とはいえ自力走行をすると時も頻繁にあります(時速24キロ以上でアシスト0ですから)。当然軽量な方が楽に走れます。YPJ-Cの軽量の車体は有効です。

ただYPJ-Cの方が軽量とはいえ、普通のクロスバイクに比べれば相当重い。ママチャリ並みです。重さ的には輪行もできると思います。

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ギアに関しても後発のYPJ-Cがスポーツ走行する上では勝っています。18段あれば、ギアチェンジも楽しめるし、自力走行も楽にできます。Pas Brace XLの内装ギアはメンテナンスが楽などメリットもありますが、外装18段の方が魅力的です。

特にYPJ-Cはバッテリーの容量が少ないので、長距離走るには必然的に自力走行で距離を稼がなければなりません。

タイヤはフレンチバルブの700cタイヤのYPJ-Cのほうが、スポーツサイクルとしては標準的。クイックリリースのハブも、もはやスポーツサイクルでは常識。いろんなタイヤが選べるし、交換も楽です。Pas Brace XLはフロントはクイックですが後輪がナットです。これは出先でパンクしたらそれなりの覚悟が必要です。

ブレーキはディスクブレーキとV型ブレーキを搭載したPas Brace XLの方が安心感はあります。特にディスクの効きは、雨の時大きく違います。

Pas Brace XLのフロントはサスペンション付きなので乗り心地も良いです。太めのタイヤも乗り心地に大きく影響します。

同じクロスバイクタイプの電動アシスト自転車ですが、スタイルと内容が大きく違うので、用途と好みの選択になると思います。荷物を積んでハードに走るタイプならPas Brace XLで、長距離はあまり走らず、スタイリッシュに街中を走るならYPJ-Cという感じです。YPJ-Cは小柄な女性も乗れるXSというやや小型のサイズもあります。電動周りのデザインはさすが後発のYPJ-Cのほうが良いです。

価格はいまのところ実勢で4万程の開きがあるようです。YPJ-Cの予備のバッテリーを買うならもっと開くことになります。
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