震災と自転車 熊本地震に遭遇して

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熊本地震 まさか自分の住んでいる地域でこんな大きな地震が来るとは思わなかったですが、日本に住んでいる以上、どこでも起こりうる災害だということを思い知らされました。

今回の地震で困ることは、地震自体の難を逃れても、その後の生活が大変です。住んでいる場所にもよりますが、飲み水の確保さえ難しい所もあります。

はっきりいうと必要な物資は自分で確保しないと大変困ることになります。特に今回の震災は物資不足をさらけ出しているようです。おにぎり1個に2時間の行列です。(正確に言うと物資はあるが流通が悪く回ってこない)

今回の震災で保有する自転車と自転車関連グッズは避難と物資調達に大いに役立ちました、まだ余震もありますが、今後も役立ちそうです。具体的に

震災で役だった自転車本体 :

スポーツタイプの自転車より、積載能力のあるママチャリ。自分のママチャリは大型の籠を装備しているので買い出しに、とても役立ちました。特に水などは重くて、長い距離を人力で運ぶのは大変ですし、容量も限られます。前籠だけだと積載能力も限られるので、リアキャリアをつけると便利です。

物資不足で混雑しているスーパーの駐車場も気にせず行かれます。道路の外まで車が溢れているスーパーがたくさんあります。

障害物で車が通れない所も通れます。いざとなれば、抱えて障害物を越せます。

当たり前ですがガソリンも不要、近所にガソリンスタンドがあるのですが、今日も売り切れ、さっきもガス欠を起こしたバイクの人が困ってました。長い人生でガソリンが売り切れの店を始めて見ました。燃料不要で機動力のある自転車はやはりすばらしく便利です。

そして仮の話ですが、万が一事態が最悪になって街を脱出しなければならない時も、車より自転車の方が便利だと思います。交通渋滞を避けられる、自転車で街を走っている経験で、いろんな裏ルートを知っている。寸断された道でも通れる可能性がある等。

震災で役にたった自転車グッズ:

ライト 自転車のライトは高性能で、明るいので今回の震災で大きく役立ちました。特に最初の大きな地震は2回とも夜間です。小型で大光量のライトは避難に役立ちました。自分は自転車でいつも使うので充電もばっちりでした。

ウインドブレイカー 自転車用は使わない時はコンパクトに収納できます。この時期夜間は寒く日中は暑くなるので、着脱が容易で軽量のウインドブレイカーはとても便利です。

手袋 最初は軍手で避難しましたが、自転車用の指切りの手袋が便利です。指先が出ているのでラジオやスマホ等の細かい操作もできるし、いざというときは手のひら、手の甲が保護できるので安心です。

USBバッテリー 特に自転車用というわけではないですが、自分は自転車で外出するときは、カメラとスマホ用に小型の予備バッテリーをいつも持ち歩いています。今回の震災では携帯の充電に困る人がたくさんいます。持っていると安心です。

ヘルメット 普段ヘルメットを持っている人は少ないと思いますが、我が家では全員自転車に乗るので自転車用のヘルメットで避難しています。今でも大きい余震あるとすぐヘルメットを持って逃げられるようにしています。

携帯食  サイクリングに持って行く、高カロリーの携帯食も常備していて、持っているだけで安心です。万が一食料が手に入らない時の予備の食料です。

 

 

 

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