熊本の大地震

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自転車とは関係のない話ですが、こんな経験はめったにないので備忘録として書いておきます。


昨夜の大地震、午後9:30頃 PCで作業中 揺れが始まる。

熊本もごくたまに地震はあるが、途中から明らかにいつもの揺れと違う揺れ

タンスの引き出しが飛び出し、上に置いてあるものが飛び出す。

金魚の水槽も大きく揺れ、水も溢れる。

揺れている間は何もできず。

揺れが収まった後、家族の安否を確認、自転車のヘルメットを被って、外に出す。

余震がいつまでも続き、しかも強い。

結局、一睡もできず。

片づけも終わり、今やっと落ち着いた。

幸い自分が住んでるところのインフラの被害はなく、すぐに通常生活に戻れたが、余震はまだある。

たった今、これを書いている途中にも揺れがあった。


震源に近い、益城、御船、甲佐の方は自転車のサイクリングコースにもなっているところ。現状はニュースでしか分からない、早く復旧することを祈ります。

おそらく自分がいつも自転車でいく峠道などもがけ崩れ等あるでしょう。普段でも石や岩が転げ落ちてるので想像がつきます。

まだ油断はできませんが、家が崩壊するのではと思う程の地震は初めて、これ以上の被害が無いことを願うばかり。


4月17日 追記

上記記事を書いた、深夜に本震がくるとは思わなかった。

専門家を含め誰もが、2回目の本震が来るなど思ってもいなかった。

最初のは前震らしい、それを更に上回る規模の地震。

余震も多発。いまだ収まらない。

片付けと、さらなる余震の備えるための準備で、大忙しだ。今やっとパソコンが使える状態になった。

全容はまだ分からない、熊本の交通網は壊滅状態。

この時期、最高の季節を迎えるはずだった阿蘇は悲惨な現状だ。


4月18日 追記

熊本地震 未だ余震は収まらない。さらに大きい地震が来るかもしれない。

今日もいきなりズシンと何度も来た。

近くの学校にも大勢の人が避難してくる。夜はグランドが避難者の車でいっぱい。

昼は、仕事、片付けで少なくなる。

ここは電気は通じている。水は井戸なので停電にならない限り使える。

食料は、スーパーに買い物に行くが、パン、カップめんはない。他の食材も少ない。

スーパー等にかなりの物資を流しているらしいので、最低限の物は入手できる。

避難所によってはおにぎり1個に2時間も待つところもあるらしい。

国の支援も最大限しているらしいが、末端の避難所ではこの程度だ。

今日も空にはヘリが飛び回っている。


4月19日 追記

一見、街は通常の日常の様に感じる。(ここは被害が甚大な益城から30キロ位離れている)

スーパーには相変わらず、カップめんなど少ない。

ガソリンスタンドもガソリンがない。

八代港にオスプレイに給油するために自衛隊のヘリ搭載艦が着ていた。

米軍オスプレイは震災の支援に来ているらしい。

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4月21日 追記

余震はかなり少なくなってきた。

地震から1週間たってやっと、夜起きずに寝られた。

だがいつまた大きな揺れが来るか分からないので、いつでも荷物を持って出られるようにしている。

近くの避難所には、まだたくさんの人がいる。

今日は風を伴う大雨で、復興作業に支障が出ているようだ。

 

4月28日 追記

相変わらず1日に1回は震度3、4の地震がある。

当初大きく報道された被害地以外の所の被災状況も解ってきた。

自転車ファンでも有名な阿蘇のラピュタの道と言われている所の崖が崩壊している映像が流れていた。

阿蘇の復旧は当分かかりそうだ。

 

 

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