自転車で坂を求めて山へ行く理由

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スポーツサイクルに乗りなれてくると坂も楽しくなります。

最初は坂なんて冗談じゃないと思ってましたが、少し走れるようになると平地だけでは物足りなくなります。

自分も速度は遅いですが、坂が好きです。特に田舎の車が少ない道の坂。

田舎の山や峠だと誰にも邪魔されず、聞こえる音は、自転車のギアとタイヤの音、鳥の声と風の音。

心も癒されます。

平地より漕ぐ力が必要なのでダイエットにもいい。登る程展望も開け、頂上まで行けば達成感もあります。

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排気ガスも無いきれいな空気を吸って、帰りはご褒美の下り坂。
火野正平さん流に言うと「人生下り坂最高!!」速度に注意する必要はありますが気分は最高です。

峠を越えられれば、そのまた先にある新しい場所の開拓ができ、またサイクリング楽しくなります。


最初は小さな丘のような峠から始まって、だんだんと標高が上がっていき、数百メートル、千メートル以上へと、どんどん挑戦したくなります。

登山はしませんが、登山をする人の気持ちも解ってきます。

坂を楽に上るために、軽量化したり、体を鍛えたり、自転車にどんどんのめり込んでいくことになると思います。

自分は、自転車の軽量化はお金がかかるので、自分の体重を減らします。ダイエットと一石二鳥です。


田舎の峠道を登るために

まず、水分の補給地点を覚えておくことが大事です。

登りは相当に水分を消費します。夏場になると、オーバーヒート防止のために頭から水を被ることもあります。

初めて登る峠は水分を余分に持って行きます。そのとき自動販売機と水飲み場を記憶しておくと2回目以降は、必要最小限の水分の持参で済みます。なにしろ水は重たいですから。

ストリートビューで仮想走行しとけば自販機の場所などは事前に分かるかもしれません。

田舎の峠道は、自動販売機などほとんどないので、相当手前から水分を確保しておく必要があります。

運が良ければ湧水などの水飲み場があるところもありますが。

もし水分が登る途中で切れたら地獄です。

その他、カロリーの消費が激しいので、カロリーメイトや小分けの羊羹などの携帯食を持っていく。

長い下り坂は体が冷えるのでウインドブレーカーなどを持っていく。など

その他修理道具なども持っていけば結構な荷物になりますが大きめのサドルバッグなどに入れておくと体の負担が少なくて済みます。

リュックは背中に大量の汗も出るので、サドルバッグのほうがベターです。

交通量も極端に少ないので、万が一の時の事を考え、携帯電話は必須です。下手をすると電波も入らない所もあります。

まあ田舎の峠に行くほど、準備も必要ですが、街の喧騒から離れ、自転車を黙々と漕ぐのはダイエットだけでなく、気持ちも最高に良くなります。

 

 

 

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