ロードバイクの振動対策 100円のゲルを入れてみた

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自転車ロードレースのパリ-ルーベ。すごい石畳の上を走っています。でも悪路はヨーロッパの石畳だけではありません。

ロードバイクは基本的に舗装の上しか走らず、マウンテンバイクのようなサスペンションはありません。

日本の道路も舗装が綺麗で、滑らかな舗装ならいいですが、幹線道路でも、自転車の走る道路の端や、脇道、田舎道、林道は結構荒れているところがあります

ヨーロッパの石畳並みに凸凹した道も結構多く、走行後は手が結構痺れます。

短距離ならいいですが、長距離の走行は体の疲労に大きく影響します。

振動対策は、タイヤを太くするとかバーテープを厚く巻くとか、いろいろ方法がありますが、ただの個人サイクリストがタイヤを頻繁に交換する暇も、時間もお金もありません。

タイヤを23cから25cに替えるつもりですが、買い置きした23cがまだあるので25cに交換はしばらく先になりそう。

そこで今回はハンドルとバーテープの間に100円ショップで売っているゲルを入れてみました。ハンドルの振動対策です。

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本来の用途はテレビの下などに敷く、地震対策用のゲルシートです。

ハンドルバー用の自転車専用のゲルも売っていますが、効果が定かでない事と、価格も髙かったので、100円グッズでの代用を思い付きました。

早速作業です。

バーテープの一部を剥ぎ取り、自分のいつも握る場所を特定してゲルシートを仮付け。

長めのシートも売っているので、バーの形状に合わせてカットしてもいいと思います。今回は四角のゲルシートです。

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ゲルシートがずれないように、絶縁テープで固定します。固定というより完全に巻き込みました。

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バーテープを巻き戻して完成です。

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作業時間 約10分。

外観は当たり前ですが若干太くなりました。自分は手も大きいし、太い方が握りやすいので問題なしです。

押してみると確かに弾性があります。固すぎず、柔らかすぎず、想像よりいい感じです。

さっそく40キロ試乗しました。

古いアスファルト舗装であちこち舗装の補修箇所があり、凸凹した道を選んで、走行。

以外といい感じになって手に振動が来ます。ダイレクトでなく、タイヤの空気圧を若干低くした感じです。

100円なので、ダメならすぐ外して捨てようと考えてましたが、意外といい感じです。数千円もする専用品を買わずに済みました。

後は耐久性です。絶縁テープでしっかり巻き込んだのでずれることはないと思いますが、クッション性がどれくらい持つかは、不明です。

耐熱温度は70度と書いてますが夏の暑い時はどうなるか、まだ不明です。本来の使い方ではないので、問題があれば今後レビューします。

もし真似る方がいれば自己責任でお願いします。

テレビの下に同じものを敷いてますが、汚れ以外は数年たっても劣化してないので、大丈夫かと思います。

 

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