ついに自転車レースで隠しモーターが発覚

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AFPのニュースが目に入りびっくりしました。自転車レースに隠しモーターが発覚、しかもUCIのレースで。今回発覚したのはシクロクロスのレースのようですが、以前ロードレースでも疑いのようなものがあった気がします。

レースで不正を働くのは勿論いけないのですが、自分が驚いたのはそのような技術が確立されていることにもっと驚きました。

レースで使うには、もちろん不正なので、外見は普通の自転車で、使う方もリスクを負うのだから効果がはっきりしたものでないと使わないであろうから、相当にコンパクトに設計され、信頼もそこそこあるものであることが想定されます。

昨年、ヤマハからYPJ-Rというロードバイクの電動アシスト自転車が発売されました。スタイルも良く、自分も次に買いたい自転車の候補です。

(追記:電動アシスト自転車はすばらしいですが、日本の規制の中で電動アシストのロードバイクは、速度や重量のデメリットの方が多いと思うようになりました。)

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ほとんど普通のロードバイクですが自転車に詳しい人がみるとアシスト自転車だとはすぐわかります。なぜならYPJ-Rはアシストモーターとバッテリーがはっきりわかるからです。

今までの電動自転車を見てきてもモーターとバッテリーを小さくするのは相当難しい技術です。最近のスポーツ自転車はカーボンフレームで接合部分などかなり太くて大きいですがそこに仕込んだのでしょうか、謎です。重量の増加もあるだろし、詳しいことはまだわかりません。ちなみに通常ロードバイクは7キロから9キロ位が多いですがYPJ-Rは15キロ位です。

それが不正にしても目の肥えた自転車ファンや技術者、審判がいる国際レースで使用できる水準の技術になっているのは、はっきりいってすごいです。不正に使うのではなく市販すればすごい利益が得られそうな気がするのは自分だけでしょうか。

(追記:どうやら市販されているシステムを流用していたようです。海外の電動自転車は進んでいる物が多いようです。でもこのシステム、日本では使えません)。

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